日本道路興運株式会社 名古屋支店の役員ドライバー求人（契約・嘱託・準社員）

成長とやりがいを感じられる環境！安心と信頼の送迎を行う役員付ドライバーを募集します

スキルアップが目指せる！安全運転と良質な接客ができる、役員送迎ドライバーを募集します

日本道路興運は、大手企業の代表者や役員の送迎を、専属で務めるドライバーを募集しています。 高級車を日常的に運行する運転技術だけでなく、ビジネスマナーや接客も学べる環境です。 研修では、運転技術はもちろんのこと、ホスピタリティ面についてもしっかりレクチャーしてもらえます。 第一線で活躍するお客様を送迎するやりがいを感じながら、プロのドライバーとしての技術を磨けるのはうれしいですね。 日本道路興運は、今後スキルアップを目指していきたいドライバーの方にぴったりです。 あなたも役員付ドライバーとして、快適な運転と良質なサービスを提供してみませんか？

体力的な負担も少なく働ける！空き時間に休息を取りながら健康的に勤務できます

日本道路興運では、一日中運転をお任せすることはありません。 役員やVIPの方を安全に送迎する上で、適度な緊張感は必要ですが、体力的な余裕を持って働けますよ。 送迎ドライバーの仕事は荷積み荷降ろしもないため、体にかかる負担を減らせる環境なのは安心ですよね。 次の予定の確認や洗車が終われば、待機時間に本を読んだりしながら体を休めることも可能です。 実際に、日本道路興運では50～60代の社員がたくさん活躍しています。 日本道路興運は、ドライバー一人一人が健康的に働ける職場環境を整えて、あなたからのご応募をお待ちしています。

担当するお客様は固定！信頼関係を築いて自分で働きやすい環境を整えるやりがいがあります

送迎をお任せするお客様は、基本的に固定となります。 日々の様子を窺いながら少しずつコミュニケーションを取ることで、お客様との信頼関係を築いていきましょう。 お客様一人一人に合わせた柔軟な接客をしていくことで、信頼を得ていくやりがいを感じられる仕事です。 お客様との信頼関係を築くことが自分の働きやすさにもつながるため、自分の頑張りが心地よい職場環境に直結します。 自分なりの心配りを通してお客様に向き合うことで、働きやすい環境を作れるは励みになりますね。 自分もお客様も居心地良く過ごせる環境で働きたい方は、この機会にぜひご応募ください。

仕事内容

今回お任せするのは専属役員付ドライバー（運転・車両管理を担当）のお仕事です。 大手民間企業や官公庁で働く方々をクライアントとして、運転・車両の管理を行います。 担当クライアントは固定のため、基本的には毎日同じ場所に出社し、業務が終わり次第直帰可能です。 ▼1日の仕事の流れ（一例） [08:30]　出社・アルコールチェック・車両点検と清掃 ｜ [適宜]　運行計画に沿って送迎 ｜ [17:00]　運転日誌の記入・車の清掃・終業点検・アルコールチェック ｜ [17:30]　退社 ※勤務時間は役員の方のスケジュールに合わせて変動します（夜の会食などの送迎もあり）

こんな人が向いています

・車の運転が好きな人 ・運転経験が豊富な人 ・名古屋市内の土地勘があり、地理が分かる人 ・営業や接客などの経験を活かしたい人 ・気配りや心配りが得意な人

先輩社員の声

お名前イニシャルH.Yさん 入社時期（2016年04月）

転職のきっかけ・入社してよかったところ

日本道路興運に入社するまでは、営業一筋で働いてきました。 早期退職の募集に手を挙げて、転職先を探していた時に出会ったのが、日本道路興運です。 運行管理業務という仕事があることすら知りませんでしたが、運転手ならできるのではと思い、応募を決意しました。 未経験者も多数働いていると聞いたことや、営業としての経験が活かせそうだと思ったことが、入社の決め手です。 入社して良かったのは、自分のこれまでの人生経験がそのままお客様の満足につながることですね。 営業としての経験やスキルをベースに試行錯誤するうちに、自然とお客様から信頼していただけるようになりました。 これからも、お客様への心配りや臨機応変な対応を磨いて、信頼できるドライバーを目指していきたいです。

どのように仕事を覚えていったか

日本道路興運は研修制度が手厚く、未経験の私でも安心して仕事を覚えることができました。 座学で基本知識を学んだ後は、OJT研修で実践的に仕事の流れやポイントをレクチャーしてもらえます。 先輩社員も同世代の50～60代が多く、気兼ねなく相談できる環境だったのも私に向いていました。 役員ドライバーは、年齢を重ねることで得た経験が活かせる仕事です。 お客様がお疲れであれば静かで乗り心地の良い送迎を心がけるなど、お客様お一人お一人に合わせた接客をしています。 お客様の安全と居心地の良さを保つことに誇りを持ちながら、これからもプロのドライバーとして励んでいきたいですね。