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製造業の年収事情は?平均年収ランキング|年代・業種・企業別のまとめ

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製造業の年収事情は?平均年収ランキング|年代・業種・企業別のまとめ

製造業はどの産業にも必要不可欠な存在であり、日本の経済を支えている業界の1つと言えます。

需要が高く、将来性が高いことから、製造業への転職を検討している方もいるのではないでしょうか。

未経験者歓迎の求人も多く、転職がしやすい一方で気になるのが「製造業の収入事情」です。

今回は、製造業の平均年収について、年代別・業種別・企業別などで解説していきます。

【この記事で分かること】
・他の業界と比べた製造業の年収
・製造業における年代別、業種別、企業別の平均年収
・メーカーごとの企業年収ランキング
・製造業で働くメリット、デメリット
・製造業で年収を上げることが可能な資格

製造業の年収を他の業界と比較

製造業の年収を他の業界と比較

厚生労働省が公表している「令和4年度・賃金構造基本統計調査」によると、業界ごとの年収は以下の通りです。

業界 平均賃金 推計年収
電気・ガス・熱供給・水道業 40万2,000円 482万4,000円
学術研究・専門技術サービス業 38万5,500円 462万6,000円
情報通信業 37万8,800円 454万5,600円
教育・学習支援業 37万7,700円 453万2,400円
金融業・保険業 37万4,000円 448万8,000円
鉱業・採石業・砂利採取業 34万7,400円 416万8,800円
不動産業 33万9,500円 407万4,000円
建設業 33万5,400円 402万4,800円
卸売業・小売業 31万4,600円 377万5,200円
製造業 30万1,500円 361万8,000円
複合サービス業 29万8,800円 358万5,600円
医療福祉 29万6,700円 356万400円
運輸業・郵便業 28万5,400円 342万4,800円
生活関連サービス業・娯楽業 27万1,600円 325万9,200円
サービス業(他に分類されないもの) 26万8,400円 322万800円
宿泊業・飲食サービス業 25万7,400円 308万8,800円
全業界の平均 32万7,168円 392万6,025円

製造業は16の業界の中で10番目に位置しています。

業界全体の平均年収を若干下回る結果となりました。

ただし、あくまでも平均であり製造業は全く稼げないとは限りません。

次の章ではより詳しく、製造業の年収について解説していきます。

出典:令和4年賃金構造基本統計調査の概況|厚生労働省

【年代別】製造業の平均年収ランキング

【年代別】製造業の平均年収ランキング

ここでは、令和4年度・賃金構造基本統計調査の結果を基に、製造業の年代別平均年収を解説していきます。

年代 平均賃金 推計年収
~19歳 18万4,100円 220万9,200円
20~24歳 20万3,400円 244万800円
25~29歳 23万3,800円 280万5,600円
30~34歳 26万1,100円 313万3,200円
35~39歳 29万5,300円 354万3,600円
40~44歳 32万2,800円 387万3,600円
45~49歳 34万800円 408万9,600円
50~54歳 36万300円 432万3,600円
55~59歳 36万9,900円 443万8,800円
60~64歳 27万5,400円 330万4,800円
65~69歳 23万円 276万円
70歳~ 21万6,000円 259万2,000円

製造業における年代別での年収に関しては、50代後半が最も高く443万8,800円となりました。

次いで50代前半、40代後半となっています。

出世により、基本給が上がり役職手当が付くようになったことが、50代の年収が高い理由と推測されます。

【業種別】製造業の平均年収ランキング

【業種別】製造業の平均年収ランキング

多くの求人を扱っている「doda」が発表した「平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)」によると、製造業における業種別の平均年収は以下の通りです。

業種 平均年収
たばこ 667万円
トイレタリー(シャンプー・洗剤・生理用品など) 561万円
総合電機メーカー 542万円
香料 492万円
化学メーカー 489万円
自動車・輸送機器メーカー 488万円
電子・電気部品メーカー 487万円
機械・電気機器メーカー 479万円
試薬メーカー 470万円
鉄鋼・金属メーカー 465万万円

業種別で最も平均年収が高いのは「たばこ産業」です。

2位のトイレタリー産業と約100万円の差をつける結果となりました。

国内市場を独占しており、海外シェアの拡大も進んでいることが、たばこ産業の年収が高い理由と推測されます。

参照:平均年収ランキング(業種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】|doda

【企業別】製造業の平均年収ランキング

【企業別】製造業の平均年収ランキング

次は製造業における企業別の平均年収を紹介していきます。

企業名 平均年収 事業内容
株式会社キーエンス 2,279.3万円 センサーや測定器などの機器制作
レーザーテック株式会社 1,581.2万円 半導体関連装置の開発・製造
東京エレクトロン株式会社 1,398.9万円 半導体製造装置・FPD製造装置の製造
ソレイジア・ファーマ株式会社 1,310万円 がん治療薬の開発・販売
ファナック株式会社 1,283.7万円 製造業向けのロボット事業

※有価証券報告書を参考にしています。

製造業で最も年収が高いのは、センサーや測定機器などを制作している「株式会社キーエンス」でした。

今回は5社を紹介していますが、大手製造メーカーであれば、年収1,000万円以上の高い年収も十分狙えます。

参考:EDINET|金融庁

【メーカー別】製造業の平均年収ランキング

【メーカー別】製造業の平均年収ランキング

製造業では、さまざまな製品が製造されており、その品目によって業種が分かれています。

ここでは製造業の業種ごとに、企業別の年収ランキングを紹介していきます。

食品メーカー

製造業における食品メーカーの年収ランキングは以下の通りです。

企業名 平均年収
サントリー食品インターナショナル株式会社 1,130.2万円
味の素株式会社 1,047.5万円
DM三井製糖ホールディングス株式会社 918.7万円
日本ハム株式会社 846.5万円
江崎グリコ株式会社 812.2万円

※有価証券報告書を参考にしています。

食品メーカーで1位となったのは、さまざまな飲料を製造販売する「サントリー食品インターナショナル株式会社」でした。

食品製造業に関しては、緩やかな成長傾向にあり、近年は健康食品への需要増加が顕著な状況です。

また、海外での日本食ブームに伴い、海外展開に注力する企業が増加傾向にあります。

参考:EDINET|金融庁

医薬品メーカー

製造業における医薬品メーカーの年収ランキングは以下の通りです。

企業名 平均年収
ソレイジア・ファーマ株式会社 1,310万円
中外製薬株式会社 1,214.3万円
シンバイオ製薬株式会社 1,208.2万円
サンバイオ株式会社 1,189.7万円
武田薬品工業株式会社 1,097.2万円

※EDINET|金融庁・有価証券報告書を参考にしています。

医薬品メーカーで第一位となったのは、ガンを対象とした医薬品の開発や販売を行う「ソレイジア・ファーマ株式会社」でした。

国内では、団塊世代となる約800万人が後期高齢者になっており、薬剤費の使用量が増加してきています。

ただし、医療保険制度の崩壊を防ぐことを目的に、薬剤費を抑えようとする薬価制度の改正が繰り返し行われているのが現状です。

迅速な新薬の開発を進めるため、医薬品業界では各現場での「DX化」が進められています。

DX化による業務効率化が進むことで、今後より業界全体が成長していくと予想されます。

機械メーカー

製造業における機械メーカーの年収ランキングは以下の通りです。

企業名 平均年収
株式会社ディスコ 1,329.6万円
ファナック株式会社 1,283.7万円
新日本空調株式会社 957.1万円
株式会社ナカボーテック 857.6万円
日本電技株式会社 828.9万円

※EDINET|金融庁・有価証券報告書を参考にしています。

機械メーカーで第一位になったのは、精密加工装置を製造する「株式会社ディスコ」でした。

機械業界は、各業種で動向が異なるものの、規模に関しては緩やかな減少傾向にあります。

これまで大量生産を得意としてきた日本の製造業ですが、近年はアジア新興国に取って代わられている状況です。

そのため、現在では製造業のデジタル化が進められており、デジタル系の求人が増加傾向にあります。

中途採用が非常に活発化しており、新しいビジネスを展開していくためのデジタル人材の需要が高まっている傾向です。

電気機器メーカー

製造業における電気機器メーカーの年収ランキングは以下の通りです。

企業名 平均年収
株式会社キーエンス 2,279.3万円
レーザーテック株式会社 1,581.2万円
ローツェ株式会社 1,024.3万円
東京エレクトロン株式会社 908.9万円
株式会社ワコム 908.6万円

※EDINET|金融庁・有価証券報告書を参考にしています。

電気機器メーカーで第一位となったのは、測定機器やセンサー機器を製造する「株式会社キーエンス」でした。

先ほど紹介した通り、製造業全体の年収でも1位となっています。

電気機器業界は、コロナの影響で全体の業績が下がっていたものの、最近は回復傾向です。

今後に関しては、団塊ジュニア世代の定年退職が増加することを見据えた、中途採用向けの求人が増加すると予想されています。

自動車メーカー

製造業における年収ランキングは以下の通りです。

企業名 平均年収
トヨタ自動車株式会社 895.4万円
日産自動車株式会社 850.9万円
本田技研工業株式会社 822.1万円
いすゞ自動車株式会社 777万円
スズキ株式会社 686.4万円

※EDINET|金融庁・有価証券報告書を参考にしています。

自動車メーカーで第一位になったのは、世界新車販売ランキングでも首位を走る「トヨタ自動車株式会社」でした。

自動車製造業界は、新型コロナウイルスによる生産工場の稼働停止が大きく影響しており、低迷状態にありました。

しかし最近では、半導体不足といった影響も限定的になり、業績が回復傾向にあります。

今後に関しても、自動車製造業界の求人は、緩やかに増えていくと予想されています。

製造業で働く3つのメリット

製造業で働く3つのメリット

ここまで製造業の年収を解説してきましたが、収入とは別に3つの転職メリットがあります。

・未経験でも就業しやすい
・コミュニケーションが少ない
・プライベートを大事にできる

なぜ未経験でも就業しやすく、プライベートを大事にできるのか、労働環境の特徴を踏まえながら解説していきます。

未経験でも就業しやすい

製造業務の求人は、未経験でも応募可能なものが多くあります。

製造作業は、細かく工程分けされており、1つの作業を集中して覚えられるようになっているからです。

中には高度な技術が必要な作業もありますが、マニュアルも用意されており、未経験からでも挑戦しやすい環境となっています。

コミュニケーションが少ない

製造業務は、自分が担当する工程をひたすら繰り返す流れとなるため、仕事中は基本的に会話がありません。

そのため、お客様と話すのが苦手な人や、社内の人間関係に気を遣いたくないといった人に最適な仕事と言えるでしょう。

仕事中は、黙々と自分の作業に打ち込めます。

ただし、生産管理・品質管理・営業といった部署は、周りとの連携が多く、コミュニケーション能力が必須となります。

コミュニケーションが苦手な人は、製造業務の職種がおすすめです。

プライベートを大事にできる

製造業は、予め生産計画が立てられており一日の仕事量が決まっています。

そのため、急な残業はほとんどなく、プライベートの用事を立てやすいと言えます。

また、24時間稼働の工場では、交代制で次の作業員が引き継いでくれるため、残業になることは少ないと言えるでしょう。

お盆休みや正月休みを設けている企業も多く、突発的な仕事もないため有給も取りやすいと言えます。

製造業で働く3つのデメリット

製造業で働く3つのデメリット

製造業にはメリットだけでなく、デメリットも3つあります。

・立ち作業が多くて疲れる
・単純作業が多くて飽きる
・繁忙期は変則的な勤務になる

現役で働く製造業従事者の声も踏まえながら、3つのデメリットについて解説していきます。

立ち作業が多くて疲れる

製造業務には「加工・組立・検品・梱包・ピッキング」といった作業がありますが、どれも立ち作業が基本です。

ライン作業の場合は、他の工程に影響がでないようテキパキとした動きが求められます。

そのため「体力的に辛い」「足や腰を痛めやすい」といった声がありました。

一方で、デスクワークが苦手な人にとっては最適な仕事であり「ダイエットにもなるから助かる」といった声もありました。

単純作業が多くて飽きる

製造業務は、工程が細かく分担されており、担当となった作業を繰り返し行います。

単純作業が多く、すぐ覚えられる一方で飽きやすい一面もあります。

毎日同じ作業の繰り返しとなるため、単純作業を黙々と繰り返すような仕事が苦手な人は苦痛に感じてしまいやすいと言えるでしょう。

単純作業が苦手だという場合は、状況に応じた対応が求められる、生産管理や企画・開発関連の求人がおすすめです。

繁忙期は変則的な勤務になる

季節ごとで需要に大きな差がでるような商品の場合、繁忙期と閑散期があります。

このような製品を扱う工場では、繁忙期にかけて残業や休日出勤が増えやすいデメリットがあります。

需要に応じて24時間稼働となる可能性もあり、変則的な勤務に対応しなければなりません。

シフトの内容は工場によって異なりますが「生活リズムが安定しない」「昼夜逆転して家族と一緒に過ごしにくい」といった声がありました。

変則的な勤務や残業を避けたい場合には、勤務形態や月の平均残業時間を求人票で調べた上で、応募するようにしましょう。

製造業で年収アップに役立つ資格

製造業で年収アップに役立つ資格

製造業では、昇給や昇格以外にも仕事で活かせる資格を取得することで、年収を上げられます。

仕事に役立てられる資格は、工場や所属する部署によって異なり、主に以下のような種類があります。

・電気工事士
・フォークリフト荷役技能検定
・機械加工技能士

どのような業務で活かせるのか、資格ごとに解説していきます。

電気工事士

電気工事士とは、電気設備の取り扱いや工事を行うために必要な国家資格で、第一種と第二種があります。

工場内では、設置工事ではなく「製造機械の保守点検やメンテナンス業務」が主な仕事です。

さまざまな製造機械の点検やメンテナンスを行いながら、故障による製造停止を防ぎます。

フォークリフト荷役技能検定

フォークリフトは製造業に欠かせない車両の1つであり、荷物の運搬やトラックへの積み込みを行います。

1t未満のフォークリフトを扱う場合には「フォークリフト特別教育」を受講する必要があります。

1t以上のフォークリフトを扱う場合には「フォークリフト運転技能講習」を受講しなければなりません。

既に保有している資格などにもよりますが、基本的に2~5日間ほどで取得可能です。

機械加工技能士

機械加工技能士とは、金属などの切削や研磨を機械で行う技能を証明する国家資格です。

3級~特急までの4種類があり、入門編となる3級は実務経験なしで誰でも受験可能です。

旋盤加工やマシニングセンタ加工法といった、研削機械を行う工場への転職を有利に進められます。

入社後に関しては、「技能手当」を支給している企業も多くあります。

その他の資格

ここまで紹介してきた資格の他にも、工場内での業務内容によって、以下のような資格も役立ちます。

・危険物取扱者
・衛生管理者
・溶接技能者
・玉掛技能者

危険物取扱者とは、ガソリンや軽油といった危険物を取り扱う業務に必要となり、化学薬品工場などで重宝されやすい資格です。

衛生管理者とは、安全で健康な職場づくりや従業員の関連教育を行う役割を担っています。

仕事内容に関係なく、常時50人以上の労働者が働く職場では必ず1人以上の設置が義務付けられています。

溶接技能者とは、溶接より部品加工を行うための資格です。

アーク溶接やプラスチック溶接など、9種類に分かれています。

玉掛技能者とは、さまざまな重量物をクレーンで安全に吊り上げられるように固縛するための資格です。

積み込みや積み下ろしだけでなく、工場内では重量物の移動に屋内用クレーンを使うことが多くあります。

製造業に役立つ資格はこの他にもあるため、従事したい業種が決まった際には、活かせる資格についても調べてみましょう。

製造業の年収に関してよくある質問

製造業の年収に関してよくある質問

最後は、製造業の年収に関する、3つのよくある質問について答えていきます。

・製造業は高卒と大卒で年収はどれくらい違いますか?
・製造業の中小企業の年収はどれくらいですか?
・製造業で年収1000万は稼げますか?

学歴や企業規模の違いによる年収の差や、製造業で高い年収を達成できる可能性に関する内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。

製造業は高卒と大卒で年収はどれくらい違いますか?

独立行政法人労働政策研究・研修機構が発表した「ユースフル労働統計2021」によると、学歴別での生涯年収の違いには以下のような違いがあります。

【学校卒業後にフルタイムの正社員を60歳まで続けた場合】

最終学歴 生涯年収
中学卒 2億円
高校卒 2億1,000万円
専門・短大卒 2億2,000万円
大学・大学院卒 2億7,000万円

高卒と大学卒で比較した場合、6,000万円ほどの差があります。

ただし、製造業は学歴や経歴を重視しない傾向にあり、出世内容によっては高校卒や中学卒でも高収入を目指すことは十分可能です。

参考:生涯賃金など障害に関する指標 ユースフル労働統計2021-労働統計加工指標集-|独立行政法人 労働政策研究・研修機構

製造業の中小企業の年収はどれくらいですか?

国内企業の約9割以上を占めている中小企業ですが、製造業における年収は300~400万円と言われています。

大企業に関しては、年収400~500万円と言われており、約100万円の差があると言われています。

ただし、あくまでも平均であり、中小企業で年収500万円以上稼ぐことも可能です。

製造業で年収1000万は稼げますか?

製造業で年収1,000万円を稼ぐことは可能です。

企業別や業種別で紹介してきた通り、平均年収が1,000万円を超えている大手企業もあります。

大手企業ではなかったとしても、特殊な専門分野の経験や、統括エンジニアやプロジェクトマネージャー経験がある場合には、年収1,000万円を目指しやすくなるでしょう。

製造業の年収についてのまとめ

製造業の年収についてのまとめ

令和4年度における、製造業の平均年収は約362万円であり、他の業界と比べても決して高い年収ではありません。

ただし、各業種のトップメーカーとなると平均年収は1,000万円を超えています。
製造業の業種によっても年収は異なるため、事前に収入事情を理解した上で志望するようにしましょう。

中小企業であったとしても、仕事に役立つ資格を取得することで年収を上げられます。

転職する場合には、年収だけでなく製造業で働くメリット・デメリットも理解した上で応募先を決めることから始めていきましょう。

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この記事を書いたライター

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