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コンビニがトイレを貸さない理由は?原因と対策を解説

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少し前まで当たり前のように借りることができたコンビニなどのトイレですが最近では貸し出しを行っていないお店も増えてきています。

その理由としてはどのようなものがあるのでしょうか。

今回はコンビニなどでトイレが貸し出し不可になってしまった原因とその影響、対策などについて詳しく解説していきます。

コンビニなどがトイレを貸さなくなった理由について

ローソンは2020年4月28日にトイレの使用を一時的に禁止するという発表をしました。

コンビニのトイレは不特定多数の人が使う密閉空間であり、あらゆる部分を触る空間でもあるため、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためのようです。

また、トイレだけでなくゴミ箱や灰皿も一時休止されています。

加えて多くの道の駅でも、外に隣接するトイレの使用を禁止するなどの対策がされました。

それにより普段の運送の際にコンビニや道の駅のトイレを使うドライバーさんは非常に困る事態となっています。

トイレを使用するお客様だけの問題ではなく、そこを掃除するスタッフの安全も関係しています。

感染確率が高いからといった理由により、バイトスタッフが辞めてしまっては経営が成り立たなくなる恐れもあります。

また、コロナだけがトイレ貸し出し禁止になった理由だけではなく、利用客のマナーも現在深刻な問題となっています。

コンビニのトイレは、あくまでも店舗の施設であるにも関わらず「公衆トイレ化」していることがその原因です。

公園などのトイレとは違い、清掃からトイレットペーパーなどの補充まで全てはコンビニの経営者が費用を負担して行っています。

トイレットペーパーの消費量や掃除するスタッフの人件費、下水道代などを含めると一ヶ月の維持費は5万円以上かかるお店もあるほどです。

それなのに利用後、何も買わずにお店を出たりする人が増えてきていることが近年のトイレ貸し出し禁止の大きな原因となっています。

トイレ不足に困るドライバーさんの声

 

 

新型コロナウイルスにより使用できるトイレが一気に少なくなったドライバーさん。今その状況はいったいどうなっているのでしょうか?

ここからはトイレ禁止により困っているドライバーさんの声のまとめを紹介します。

 

ドライバーという仕事上、トイレに行くタイミングは限られています

「やっとトイレに行けた」と言う際に使用禁止の場所に当たるとどうしようも無くなってしまいます。特に女性ドライバーの方やお腹の緩い方はどこで済ませればいいのかと言う悩みに直面しているようです。

また、これから気温が暑くなる時期にトイレにいけないからと言って水分を控えることは命に関わる問題になってきます。

上のツイートにもある通り水分不足による頭痛に悩まされているドライバーさんもいるようです。

ローソンはトイレ禁止ルールを変更、ドライバーさんは使えるように

 

 

このようなドライバーさんからの抗議を受け、ローソンは新型コロナウイルスを防ぐためのトイレの一時的な使用禁止の発表をこのように変更しました。

1.社会を支えるドライバーの方をはじめ、緊急の方などは従業員にお声掛けいただければご使用いただけます

2.幹線道路沿いや郊外など、周辺のトイレ事情によって加盟店さん判断でご使用を継続する店舗もございます

3.ご使用をお控えいただく期間は、緊急事態宣言が発動されている期間を目処といたします

4.トイレご使用時の感染防止を徹底するため、ソープ類を配備させていただきます(なお、店舗によっては配備されていない場合もございますのでご理解ください)

(ローソン公式HPより)

この変更により、ドライバーさんは声掛けをすればトイレを使用できるようになりました

しかし、の変更にも問題がありトイレを使用できないドライバーさんもいるそうです。

その問題について実際のドライバーさんの声を元にまとめてみました。

このように店舗により対応がまちまちなことが多く、ドライバーであっても貸してもらえなかったという方もいるようです。

特に女性ドライバーの方は見た目からドライバーであるとわかってもらえないことも多いのだとか。

【解決法】ドライバーさんはトイレ不足問題をどう対処してる?

 

 

このように新型コロナウイルスで使用できるトイレができなくなった今、使用できるトイレ情報や役立つ情報を共有している方が増えています

ここからはそのような役立つ情報をまとめましたので、ドライバーのみなさんはぜひ参考にしてくださいね。

このような事態の中でも物流を支えるドライバーさんのため、快くトイレを貸してくださる店舗もあります。

特に大型駐車場も設備してある道の駅の存在は大きいですね。

通るルートにトイレが使用できるかどうかツイッターなどで探してみるのも一つの手。もしトイレを貸してくださる店舗があれば周りのドライバーさんのために情報を共有するのも大切なことです。

ガソリンスタンドを利用する

上記で説明したように、トイレの貸し出しを禁止しているコンビニが増えているのはコロナの影響ばかりではなく、利用客のモラル不足も関係しています。

何も買わずにトイレだけを利用され、清掃費用や下水道代などを負担すれば形けも成り立たなくなってしまいます。

そういう意味でガソリンスタンドはトイレを利用する人のほとんどが給油のついでということもあり、コンビニなどに比べると利用可能となっている場合が多いようです。

また、トラックドライバーなどが良く利用することもあり、ドライバー側の気持ちも理解されていることが多いと言えます。

簡易トイレグッズを携帯しておく

トラックの場合、コンビニなどを見つけても大型であれば駐車場などの問題がありどうしても止めれなかったり、体調を崩している場合はすぐにトイレに行きたくなる場合もあります。

そのような場合のために用意しておくといいのが携帯用の簡易トイレです。

通販などで多く販売されており、今回はいくつかの商品を紹介します。

・いつでもどこでも携帯トイレ、10回分購入はこちら
販売価格:2,480円(税込)

片手サイズとなっており組み立てはとても簡単なのですぐに用を足すことが可能です。

防臭に優れており、色も黒色なので目立ちません。

消臭と殺菌効果もあり安心して使用することが可能です。

・女性専用 携帯ミニトイレ 小便用プルプル購入はこちら
販売価格:638円(税込み)

組み立てる必要がなくセニ用の袋に用を足すことで素早く固め臭いを包みます。
受け口が広くこぼれたりすることもありません。
凝固した尿は水を加えるだけで簡単にトイレは流すことが可能です。

まとめ

 

 

ここまで新型コロナウイルスの影響によるトイレの一時使用禁止問題について紹介しましたがいかがでしたか?

感染拡大を防ぐためとはいえ、ドライバーさんにとっては深刻な問題。現在の物流を支えるドライバーさんのためにも店舗のみなさんの協力をお願いします。

また、トイレを貸してくださる店舗に感謝の気持ちを常に抱き、キレイに使用することでお互い気持ちよく貸し借りができると思います。

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