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未経験から施設警備2級を取得して転職するコツ|取得方法と勉強方法

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規則正しい勤務時間で働けて、安定した職に就きたいと考えている方もいるでしょう。

その場合は、施設警備2級を取得して警備員になるのもひとつの選択肢です。

施設警備2級は、警備業務のキャリアに役立つ国家資格です。施設警備2級があると、防護対象特定核燃料物質取扱施設の警備を担当できます。また、転職やキャリアアップにも有利です。

この記事では、未経験から施設警備2級を取得して、転職するコツを解説します。施設警備2級の難易度は低く合格率も高いので、出題される問題や落ちた人の共通点を知っておくと合格しやすいでしょう。

施設警備2級を効率的に取得するポイント

オフィスで会議をする作業服を着た男性と女性

警備業界への転職を目指す際は、施設警備2級の取得がおすすめです。施設警備2級を効率的に取得するポイントは、次のとおりです。

  • 特別講習を優先的に受ける
  • 過去問で出題傾向を把握し、試験形式に慣れる
  • 勉強スケジュールを立て定期的に学習を進める
  • 実技の練習を繰り返し行い、自信をつけることが大切である
  • 受験仲間を作り情報交換する

それぞれのポイントについて解説します。

特別講習を優先的に受ける

施設警備2級の取得には、筆記試験と実技試験があります。加えて、特別講習を受けると、資格を取得できる可能性が高まるでしょう。

特別講習は、警備業法に基づいた専門的な内容を学ぶ機会です。また、経験豊富な講師からの指導を直接受けられるため、効率よく知識と技術を習得できます。

試験勉強だけでなく、実務に役立つ知識も習得できるため、可能であれば特別講習を優先的に受講しましょう。

過去問で出題傾向を把握し、試験形式に慣れる

試験対策の基本として、過去問の活用が重要です。

過去問を解くことで、出題傾向や頻出テーマを把握しやすくなります。また、試験形式に慣れておくことで、本番での時間配分や回答の仕方にも余裕が生まれるでしょう。

特に初めて試験を受ける場合、形式に慣れておかないと予想外のプレッシャーがかかることがあるため、過去問を繰り返し解くことが効果的です。

勉強スケジュールを立て定期的に学習を進める

計画的な学習スケジュールの作成も合格への鍵です。試験日までの時間を見積もり、筆記と実技のバランスを考慮したスケジュールを立てましょう。

勉強を日々のルーティンに組み込み、定期的に進捗確認も行いましょう。無理のないペースで進めることで、試験直前の焦りを避け、着実に実力を積み上げられます。

実技の練習を繰り返し行い、自信をつけることが大切である

施設警備2級には、実技試験も含まれています。実技試験では、現場での具体的な対応力を問われるため、頭で理解するだけでなく、実際に動いて技術を身に付けることが必要です。

反復練習により、実際の試験や業務においてスムーズに対応できる自信がつきます。特に、時間内に正確に動けるかどうかは合否に関わるため、実践的なトレーニングが重要です。

受験仲間を作り情報交換する

同じ目標を持つ仲間と情報交換を行うことで、モチベーションの維持や知識の補完が期待できます。お互いの理解度を確認し合い、疑問点を解決しながら勉強を進めることで、高得点に近づくでしょう。

試験の難所や新しい情報も、受験仲間とのコミュニケーションが大きな助けとなる可能性は十分にあります。

そもそも施設警備2級とは警備業務のキャリアを広げる資格

施設警備

施設警備とは、商業施設やオフィスビル、工場、病院など、さまざまな建物や施設の安全と安心を確保するために行う警備業務です。

施設警備2級は、警備業務のキャリアに役立つ国家資格です。ただし、施設警備2級を持っていなくても、施設警備員として働けます。

一方で、防護対象特定核燃料物質取扱施設の警備を担当するには、施設警備2級以上の資格が必要です。

施設警備2級を取得すると、警備業務を行う上で必要な知識や技術の証明になり、信頼性の高い警備員として評価されるでしょう。

関連記事:施設警備の仕事内容は?きつさや向いている人の特徴について

施設警備2級を取得するメリット

工事現場の警備員の朝礼

施設警備2級を取得するメリットは、次のとおりです。

  • AIに代替されにくい業務で安定した職を得られる
  • 資格を持つことで昇進や役職へのステップアップしやすくなる
  • 資格手当が支給されて収入が増える可能性が高くなる

それぞれのメリットについて解説します。

AIに代替されにくい業務で安定した職を得られる

施設警備2級があると、AIや自動化技術の進展する中でも、安定した職を得られます。警備業務には、人間による判断や即応力、現場での柔軟な対応が求められる場面が多いため、完全自動化は難しいとされています。

そのため、施設警備2級を取得しておくと、将来的にも安定した収入を得られるでしょう。

資格を持つことで昇進や役職へのステップアップしやすくなる

施設警備2級の保有は、昇進や役職へのステップアップに役立つと言われています。多くの警備会社では、資格の有無が昇進や役職への登用の判断基準となるケースが少なくありません。

したがって、施設警備2級の取得は、自身のキャリアをより一層発展させるために必要です。

資格を持っていると、責任のあるポジションに就く可能性が増し、長期的なキャリア形成の面で有利に働くでしょう。

資格手当が支給されて収入が増える可能性が高くなる

施設警備2級を取得した後には、資格手当が支給される場合があります。多くの警備会社では、資格保有者に対して収入を増やすための手当が設けられています。

収入面での安定や向上は、生活の質を高める要素となり、長期的なキャリア形成の場面でも、施設警備2級の保有は大きなメリットと言えるでしょう。

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施設警備2級の取得方法

資格取得を目指す様子

施設警備2級の取得方法は、次のいずれかです。

  • 直接検定に合格する
  • 特別講習を受講する

直接検定は、事前の講習を受講せず試験に挑む方法です。一方で、特別講習を受講する方法の場合は、講習後に修了考査を受ける必要があります。

一般的には、警備業務に関して、未経験者や初心者の場合、特別講習を受講する方が資格取得しやすいでしょう。

次のところでは、施設警備2級の特別講習について解説します。

受験資格

施設警備2級では、特に受験資格が設けられていません。したがって、誰でも受験できます。

一方で、施設警備1級を受験するには、次の条件を満たさなければなりません。

  • 2級に合格している
  • 2級合格後、施設警備業務に従事して1年以上の実務経験がある

1級は2級の知識を実際の現場で実践し、一定の経験を積んだ人が受験できる資格です。

試験日程

施設警備2級の特別講習は、全国各地で毎月開催されています。2024年の開催日程は、次のとおりです。

日程申込地開催場所
4月6日(土)~7日(日)大阪大阪府警備業協会
4月25日(木)~26日(金)東京東京都警備業協会
4月27日(土)~28日(日)北海道北海道職業能力開発大学校
4月27日(土)~28日(日)千葉ポリテクセンター千葉
4月27日(土)~28日(日)福井福井県中小企業産業大学校
4月28日(日)~29日(月)広島1日目:協会 2日目:広島県運転免許センター
5月17日(金)東京東京都警備業協会
5月18日(土)~19日(日)滋賀ポリテクカレッジ滋賀
5月22日(水)~23日(木)三重サンワーク津
31日(金)~6月1日(土)兵庫ノエビアスタジアム神戸
6月1日(土)~2日(日)宮崎宮崎県技能検定センター
6月6日(木)~7日(金)東京東京都警備業協会
6月12日(水)~13日(木)佐賀神埼市千代田公民館
6月15日(土)~16日(日)茨城JA茨城教育センター
6月20日(木)~21日(金)岐阜本巣公民館
6月21日(金)~22日(土)青森青森県トラック協会研修センター
6月21日(金)~22日(土)山口山口県セミナーパーク
6月22日(土)~23日(日)埼玉埼玉県警備業協会
6月22日(土)~23日(日)福岡JA福岡教育センター
6月29日(土)~30日(日)長崎ポリテクセンター長崎
7月2日(火)~3日(水)熊本熊本市食品交流会館
7月6日(土)~7日(日)京都サンガスタジアム
7月13日(木)~14日(金)千葉NAS研修センター
7月13日(木)~14日(金)大阪大阪府警備業協会
7月17日(水)~18日(木)奈良奈良県産業会館
7月18日(木)~19日(金)群馬ナルセグループ伊勢崎市民プラザ
7月20日(土)~21日(日)神奈川研修センターふじの
7月23日(火)~24日(水)愛知津島市生涯学習センター
7月25日(木)~26日(金)東京東京都警備業協会
7月26日(金)~27日(土)岡山岡山県運転免許センター
7月29日(月)~30日(火)山梨山梨県立青少年センター
8月7日(水)~8日(木)静岡静岡県職員会館(もくせい会館)
8月22日(木)~23日(金)大阪大阪府警備業協会
8月29日(木)~30日(金)東京東京都警備業協会
9月7日(土)~8日(日)大阪大阪府警備業協会
9月7日(土)~8日(日)福岡JA福岡教育センター
9月9日(月)~10日(火)青森青森市はまなす会館
9月14日(土)~15日(日)福島郡山運転免許センター
9月19日(木)~20日(金)新潟亀田市民会館
9月20日(金)~21日(土)広島1日目:協会・2日目:広島県運転免許センター
9月21日(土)~22日(日)熊本熊本市食品交流会館
9月25日(水)~26日(木)岩手盛岡地区勤労者共同福祉センター
9月28日(土)~29日(日)大分大分職業訓練センター
9月28日(土)~29日(日)沖縄ポリテクセンター沖縄
10月11日(金)~12日(土)山形協同の杜JA研修所
10月12日(土)~13日(日)福井福井県中小企業産業大学校
10月12日(土)~13日(日)愛知(一社)愛知県警備業協会
10月19日(土)~20日(日)栃木芳賀町工業団地管理センター
10月19日(土)~20日(日)千葉ポリテクセンター千葉
10月26日(土)~27日(日)北海道北海道職業能力開発大学校
10月26日(土)~27日(日)宮城大塩市民センター
10月26日(土)~27日(日)長野長野県松本技術専門校
10月30日(水)~31日(木)香川香川地域職業訓練センター
11月9日(土)~10日(日)神奈川研修センターふじの
11月9日(土)~10日(日)愛知(一社)愛知県警備業協会
11月14日(木)~15日(金)東京東京都警備業協会
11月30日(土)~12月1日(日)福島福島県郡山運転免許センター
11月30日(土)~12月1日(日)茨城JAグループ 茨城教育センター
11月30日(土)~12月1日(日)富山ポリテクセンター富山
11月30日(土)~12月1日(日)石川ポリテクセンター石川
12月7日(土)~8日(日)兵庫ノエビアスタジアム
12月7日(土)~8日(日)鹿児島鹿児島県立青少年研修センター
12月16日(月)~17日(火)秋田秋田県立武道館
12月21日(土)~22日(日)京都京都経済センター
12月21日(土)~22日(日)大阪大阪府警備業協会

全国各地で適宜、特別講習は開催されていますが、開催回ごとに定員が決まっているので、注意しましょう。

引用:警備員特別講習事業センター

申込方法

施設警備2級を受験するには、事前に受験資格を確認しましょう。持病・既往症の状況によっては、受験が難しい可能性があります。

また、受験申込時には、開催地所定の申込書が必要です。

申込窓口によって、申込書の様式が異なる可能性があります。申込窓口の指示にしたがって、申込期日内に対応しましょう。

関連記事:警備員の仕事で役立つおすすめの資格一覧|難易度や取り方について

施設警備2級での出題傾向

男女の作業員が立ってこちらを見ている様子

施設警備2級の試験範囲は、次のとおりです。

  • 警備業務に関する基本的な事項
  • 法令
  • 警備業務対象施設における保安
  • 施設警備業務の管理
  • 警備業務対象施設の破壊等の事故が発生した場合における応急の措置

次のところで、筆記試験と実技試験の出題傾向について解説します。

筆記試験

施設警備2級の筆記試験では、試験範囲から20問出題されます。出題される20問は、すべて五肢択一式です。

また、合格ラインは90点のため、間違えられる問題数は2問までです。

実技試験

施設警備2級の実技試験でも、100点満点、90点以上が合格と定められています。

具体的な出題項目は、次のとおりです。

  • 手荷物開披検査および携帯用金属探知機を使用した出入管理要領
  • ビデオ映像等による巡回実施上の着眼点および留意事項
  • 自動火災報知機の操作要領
  • 自動火災報知設備の故障または不調の原因解明
  • 不審者又は不審な物件を発見した場合の措置要領
  • 警察機関等への連絡要領
  • 三角巾を使用した止血要領
  • 負傷者の搬送要領
  • 警戒棒、警戒丈および非金属製の楯の基本操作要領
  • 徒手の護身術(基本)
  • 火災発生時における自動火災報知設備による館内放送要領

また、採点は減点方式で行われます。

参考:公安委員会が実施する直接検定の学科試験及び実技試験|警視庁

施設警備2級に合格するための勉強方法

作業員が遠くを見つめる様子

施設警備2級に合格するための勉強方法は、次のとおりです。

  • 学科試験では重要ポイントを押さえて効率的に勉強する
  • 実技試験は実際の手順や操作を理解しておく
  • 特別講習を受講し、試験対策を徹底する

それぞれの勉強方法について解説します。

学科試験では重要ポイントを押さえて効率的に勉強する

学科試験に向けては、重要なポイントを押さえ、効率的な学習が求められます。学科試験では、施設警備の基本的な知識や法律に関する問題が出題されるため、テキストや参考書を使って基本事項を確実に理解しなければなりません。

特に、過去問や予想問題集を活用すると、出題されやすい箇所を重点的に学習できます。また、問題を解く際には、解説をしっかりと読み、理解できていない部分や曖昧な箇所を明確にしておきましょう。

実技試験は実際の手順や操作を理解しておく

実技試験では、実際の手順や操作を正確に理解し、実践できるようにしておく必要があります。実技試験では、警備業務における基本的な動作や対応が問われるため、実際にその場面をイメージしながらの練習が効果的です。

実際に、施設内での巡回や出入管理、緊急時の対応などをシミュレーションし、動作や手順がスムーズに行えるように繰り返し練習しましょう。

特別講習を受講し、試験対策を徹底する

特別講習の受講は、合格への大きな近道となります。特別講習では、試験に出題される内容や実技試験での注意点について、専門の講師から直接指導を受けられます。

講習を受けると、自分だけでは気づけなかったポイントを学び、効率的に試験対策を進めることが可能です。

また、講習には実技の模擬練習が含まれているケースが多く、実際の試験環境に近い状況での練習を通して、試験当日のイメージを具体的に持てるでしょう。

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施設警備2級に関するよくある質問

打ち合わせをする様子

施設警備2級に関するよくある質問は、次のとおりです。

  • 特別講習は受けるべき?
  • 施設警備2級の難易度・合格率は?
  • 施設警備2級の費用は?

それぞれの質問について解説します。

特別講習は受けるべき?

警備業務未経験者や初心者が、施設警備2級の取得を目指す場合は、特別講習を受けるとよいでしょう。一般的に、特別講習を受講すると、資格取得の難易度が大きく下がる可能性があります。

一方で、警備業務に従事している場合は、直接検定で取得を目指してもよいでしょう。

施設警備2級の難易度・合格率は?

2023年度に実施された施設警備2級の合格率は、74.2%でした。また、特別講習を受講すると、修了考査の対策ポイントなどを把握できます。

修了考査の合格率や特別講習の内容を踏まえると、比較的難易度の低い資格と言えるでしょう。

施設警備2級の費用は?

施設警備2級を取得するにあたって、特別講習を受講する場合は、33,000円の費用が必要です。

一方で、直接検定で資格取得を目指す場合の費用は、15,000円程度です。

ただし、合格できる可能性などを踏まえると、特別講習を受講した上で資格取得を目指すのが望ましいでしょう。

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面接を受ける様子

この記事では、未経験から施設警備2級を取得して、転職するコツを解説してきました。

施設警備2級は、警備業務のキャリアに役立つ国家資格です。ただし、施設警備2級を持っていなくても、施設警備員として働くことはできます。

一方で、防護対象特定核燃料物質取扱施設の警備を担当するには、施設警備2級以上の資格が必要です。

また、2023年度に実施された施設警備2級の合格率は、74.2%でした。そのため、資格を取得して、キャリアアップを狙うのがよいでしょう。

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