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佐川急便は激務?やめとけ?仕事内容や給料、向いている人などを口コミや評判をもとに解説

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佐川急便が「ブラック」「やめとけ」と言われるのはなぜ?

佐川急便がブラック企業であるという話は、実は昔から囁かれている噂です。というのも、運送業界自体がブラックな業界とされており、体育会系の部活動のように上下関係が厳しく、指導にも暴力や暴言が多く使われていたようです。

厚生労働省が発表したブラック企業リストに佐川急便が記載されていた事があったのです。佐川急便は社員やアルバイトの労働時間が規定を大きく超えており、社内でパワハラやセクハラも横行していたと報告が上がっています。

他にも、ブラック企業リストには電通やパナソニックといった大企業を始め、佐川急便と同じ運送業界からもヤマト運輸がまさかのリスト入りをしました。「運送業界=ブラック企業」というイメージが定着してしまうきっかけとなってしまいました。

佐川急便には「社員大家族」という社風があり、それ故に新人には愛をもって厳しく育てなければいけないという教育方針でした。

それらの理由から、ブラック企業リストに登録されてしまったのではないかと考えられています。その事実から、「佐川急便はブラック企業」という噂が囁かれるようになりました。

佐川急便を含むやめとけ・ブラックと言われる企業の特徴

佐川急便を含め、非常に多くの企業がブラック企業と噂されています。では、なぜそれらの企業はブラック会社と呼ばれてしまっているのでしょうか。そもそものブラック企業という言葉についてご説明します。

ブラック企業の代表ともいえる特徴が、以下の3点。

  • 残業や休日出勤が多い
  • 先輩や上司の暴力・暴言が横行している
  • 労働に見合った給料が支給されない

他にも、「有給休暇が使えない」「残業代が出ない」「無理な仕事を強要される」といった場合もあります。要は、社員が精神的・肉体的苦痛を感じながら仕事をしている企業がブラック企業という事になります。

これらのブラック企業は国内でも強く問題視されており、一時期に比べれば最近は減ったようにも感じます。ところが、今でもこういったブラック企業はまだ存在しており、就活や転活をしている人にとって不安の種となってしまっています。

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やめとけと言われる佐川急便の今と昔を比較

ブラック企業と噂されてしまっている佐川急便ですが、実はブラック企業だった事は過去の話。実際、最近まで佐川急便でバイトしていた人の口コミには「昔に比べるとブラック企業ではなくなってきた」という声も増えてきています。

というのも、現在の佐川急便は社風が変わったようで、例え指導でも暴力や暴言は禁止されています。現在は「社員は家族」という考え方は古いという意見も多く、「社員はあくまで社員」と良い意味で割り切る企業が増えてきています。佐川急便もその1つですね。

また、佐川急便は基本的に24時間体制である店舗もあるものの、社員の労働時間は規定を超えないように配慮されているようです。逆に、早めに出勤すると「まだ出て来るな!」、残業していると「早く帰れ!」と怒られる店舗もあるようです。

また、佐川急便といえばヤマト運輸と並ぶ日本の運送業者の2大巨頭。そんな大企業がブラック企業と言われて何もしないわけがなく、最近では外部からの厳しい指摘も受けて着実にホワイト化してきているとの事でした。

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やめとけと言われる佐川急便のきついところ

このページを見ているという人の中には、佐川急便の社員やアルバイトとして働きたいという気持ちがある人も多いのではないでしょうか。

そんな方々の為に、佐川急便の仕事のきついと言われているところを4つ紹介いたします。就職活動や転職活動の参考にしてみてください。

佐川急便の仕事できついところ1.営業ノルマ

佐川急便の仕事は営業ノルマがきついと言われています。といっても店舗や時期によって異なる場合が多く、一概にきついとは言えないのかもしれませんが……。

個人個人で営業ノルマが異なる場合もあり、その人のレベルや経験に合わせた営業ノルマを設定してくれる店舗もあります。

営業ノルマが達成されなかった場合ですが、給料が減らされるといった事はないようです。ただし、営業ノルマをいつも達成できている社員には昇給やボーナスUPが期待されます。

また、佐川急便のような運送業者は体育会系の集まり。営業ノルマを達成できずに足を引っ張っていると先輩社員から良く思われず、いざこざの原因になる可能性もあり得ます。

佐川急便の正社員やアルバイトを考えている方は、営業ノルマを念頭に入れておくと給料UPや人間関係がスムーズに進むでしょう。

佐川急便の仕事できついところ2.長い拘束時間

佐川急便の仕事は拘束時間が長いと言われており、自由時間が少なくて精神的にきついという声が多く見受けられました。

といっても、最近では法律が厳しくなり、規定以上の労働は禁止される事がほとんどです。その為、今では昔のように拘束時間がとても長いという事はありません

実際、前述したように早出すれば「まだ出て来るな」、残業すれば「早く帰れ」という店舗もあります。会社としては、社員を長く拘束して国から注意を受けるリスクの方が高いですよね。

また、休日が少ないといった口コミも見受けられました。繁忙期には月2日しか休みが取れない人もいるようで、不満や文句を言っている方の声が目立っていました。

しかし、店舗によっては「週休2日」「月9日休み」などと決めているところもある為、場所によって大きく違います。シフトの希望をあらかじめ聞いてくれるところも多いので、佐川急便全体が休みの取れない会社というわけではありません

佐川急便の仕事できついところ3.厳しい縦社会

前述した通り、佐川急便のような運送業界は体育会系の部活です。上下関係が厳しい縦社会である事が多く、中には未だに暴言や暴力を横行しているベテラン社員がいるという報告も上がっています。

学生時代に体育会系の部活でそういった経験をしてきた人であれば多少は慣れているかもしれませんが、そうでない人は人間関係に疲れて精神的苦痛を味わってしまう可能性もありますね。

とはいえ、真面目な態度で勤務して、上司や先輩には敬語で接していれば余程の事がない限りは問題ないかと思います。

佐川急便の仕事できついところ4.仕事量過多による激務

佐川急便の仕事は激務とされています。法律が改善され、社風も見直されて以前よりはマシになった仕事量ですが、普通に比べればまだまだ多いようです。そのせいで体を壊す人も少なくありません。

「いくら仕事が多くたって、基本的にはトラックで荷物を届けるだけでしょ?」と思っている方もいるかもしれませんが、トラックから荷物を出し入れするのは人の手です。運転職とはいえ、かなりの量の肉体労働があります。

また、佐川急便の仕事は荷物を届けるだけではありません。再配達があればまた同じ場所に向かわなければいけませんし、配達中に営業もします。それらの激務で時間に追われる中、安全運転も心がけなければなりません

これに関しては、佐川急便で正社員やアルバイトとして働いていた人は全員が「大変だった」と口を揃えて言います。必ずしも楽な仕事ではありませんので、実際に働いてみて「やっぱり無理」とならないように気をつけましょう。

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やめとけと言われる佐川急便の仕事に向いている人

佐川急便に向いている人は、体育会系の部活動などで厳しい縦社会を経験し、体を動かす事に慣れた人です。佐川急便の仕事は肉体労働の激務である為、体が強い人でないと務まりません。

また、佐川急便には「セールスドライバー」という概念があり、荷物を運ぶ運転手が自らセールス活動を行います。その為、人と接する事が得意で、営業経験がある人は特に向いています。

後は強いて言うなら、精神的に強い人です。上司や先輩の中には口調が強い人も多い為、強く注意された時に落ち込まずにいられる人が佐川急便の仕事を長く続けられるのではないでしょうか。

関連記事:セールスドライバーってどんなことをしているの?きついって聞くけど本当?気になる給料なども合わせて紹介します

やめとけと言われる佐川急便の仕事に向いていない人

逆に、体を動かす事が苦手人と話す事が苦手精神的にも強い方ではないという人には佐川急便の仕事をオススメできません。

どうしても佐川急便で働きたいという場合には、運転職以外にも事務職などのデスクワークがメインの業種もあります。事務員には女性のイメージが強いですが、最近は男性の事務員も増えてきているので特に気にする必要はありません。

ただし、男性事務員の場合は人手が足りない時に多少の肉体労働を任せられる可能性もあります。多少の覚悟はしておいた方がいいのかもしれません。

佐川急便はやめとけに関するまとめ

いかがでしたでしょうか。佐川急便がブラック企業と噂される理由や現在の社風についてご紹介させて頂きました。

佐川急便のきついとされる仕事にも触れましたが、それでも最近は昔に比べて減ってきたと言われる事が増えてきました。現在も佐川急便はホワイト化を目指している為、これからは社員に優しい企業になる一途を辿るのではないかと思われます。

現在の佐川急便は、ヤマト運輸と並ぶ日本の運送会社の2大巨頭。今後の活躍はもちろん、社内のホワイト化に対する取り組みにも期待が寄せられます。

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この記事を書いたライター

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