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女性はトラックドライバーとして活躍できる?メリット・デメリットを徹底解説!

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運送業界の現状

新型コロナウイルスの蔓延と共にネットスーパーやネット通販の利用がふえ、それに伴いそれらを運搬する運送業界も忙しくなってきました。

しかし、運送業界は人員不足の状態が続いており、特に若手の人材が不足しています。

女性ドライバーの現状

国土交通省のガイドラインによる女性労働者割合の推移

出所:若年層・女性ドライバー就労育成・定着化に関するガイドライン

それでは女性トラックドライバーの現状はどうなっているのでしょうか。

実はまだドライバーの多くは男性が占めており女性の割合はわずか2.4%(約2万人)と少ないのが現状です。

これまで女性であることを理由に断られたり、産休や育休、職場の清潔感など女性の働く環境が整っていない現場も多いことからドライバーを職業として選ぶ女性が少なかったのが理由とされています。

しかし、大型免許を持っている女性は13万4千人以上とドライバーを職業にできる女性は一定数いると考えられています。

参考資料:若年層・女性ドライバー就労育成・定着化に関するガイドライン|国土交通省

主婦層に大型免許取得者数の増加

女性トラックドライバーの人数が少ない中、警視庁の運転免許統計によると、30代後半から40代前半の女性の大型免許取得が増えているという数値が出ています。これは子どもが就学年齢に達し、子育てにいったんキリのついた主婦が社会復帰としてトラックドライバーを選んでいると考えられています。

トラガール促進プロジェクトとは

運送業界は他の業種と比べて女性の割合も少なく女性進出に遅れをとっていましたが、女性ならではの細やかな気遣い、コミュニケーション能力の高さ、丁寧な運転から女性トラックドライバーを多く取り込むことで業界の活性化とイメージの改善を図ろうとしています。

国土交通省はそんな女性の活躍を促進するために女性トラックドライバーを「トラガール」と名付けさまざまな取り組みを開始しています。

主な取り組み

トラガール促進プロジェクトの取り組みとして、「トラガール促進プロジェクトサイト」を開設しました。このサイト内では運転免許の種別ごとの取得方法や、採用活動に係るイベント情報等を紹介するとともに、全国の現役女性ドライバーの声や、関係業界等からの応援メッセージを掲載しています。

トラックの種類と仕事内容

トラックのサイズはトラックメーカーが定めた区分で分かれており、積載量で決められていて、小型トラック(2t・3t)、中型トラック(4t)、大型トラック(10t)の3種類あります。

積載する荷物は食料品のような小型の荷物から家具や建築資材など大きなものまでいろいろあり、同様にそれらを運ぶトラックも様々あります。トラックの種類とその仕事内容について紹介していきましょう。

ウイング車

ウイング車は車体の側面が鳥の翼のように開閉するタイプのトラックで小型、中型、大型の3種類あります。
両側から荷物の積み込みができるのでフォークリフトを使った効率的な積み下ろしも可能なため活躍する場面の多いトラックです。積荷となる主なものは食料品や機械部品、楽器や家具などです。

軽バン

軽バンは大型トラックと違い、普通免許を持っていれば運転できるので中型や大型免許などを取る必要がありません。
荷物も軽量なものが多いので女性でも簡単に持ち運びができます。また、荷物を運ぶ距離もあまり遠くないため夜を徹して運転するようなこともなく、時間の決められた日中の勤務となるので、子どものいる主婦でも働きやすい環境であることが多いです。

平ボディ

平ボディとはボディと呼ばれる荷台の部分が平らになっており、「アオリ」と呼ばれるもので三方を囲んだシンプルな形状のトラックです。軽トラックを大きくしたものをイメージすればどんな形か想像できると思います。
小型から大型まであり、アオリを下げれば荷台が露出し荷物を積み下ろしがしやすいので、軽いものから家具や家電など大きなものまで様々な荷物を運んでいます。アオリの高さを超えると荷物がむき出しとなるので荷崩れや落下防止を防ぐためにロープやシートで固定をしたり、配置に気をつけたりする必要があります。

タンクローリー

タンクローリーは主に楕円形のタンクがついたトラックでガソリンや重油などを運ぶ特種用途自動車です。タンクローリーの多くが大型トラックですが、中には小型中型もあるので必ず大型免許が必要というわけではありません。
ガソリン以外にも牛乳や小麦粉などの食料品の運搬にも使われます。中には劇薬や液化ガスなど危険物を運ぶタンクローリーもあり、その場合は「危険車取扱者」の資格取得の必要があります。もちろん劇薬などの危険物は外に漏れないような構造をしているので万が一横倒しになっても漏れないようにしています。

また、タンクローリーの中にはけん引タイプもあり、けん引免許が必要になりますが、通常のタンクローリーより高収入を得やすいので大きな収入を望んでいる場合はおすすめです。

キャリアカー

キャリアカーとは日本語で表すと車両運搬車となり、その名の通り車を運搬する車のことを表します。車販売店やオークション会場、港へ運んだりします。
キャリアカーには大きく分けると積載台数が1台の「ローダー」、2〜5台の「単車」、最大6台まで積載できる「トレーラータイプ」の3種類あります。

ローダーは普通免許で運転することができますが、単車とトレーラータイプは大型免許が‘必要でさらにトレーラータイプは牽引免許も必要です。
給料は積載台数が多いほど高くなりトレーラータイプが一番高額の場合が多いです。

トラックドライバー求人の探し方

トラックドライバーの職探しは主に求人サイトとハローワークから探すのが主流です。それぞれの特徴を紹介しましょう。

求人サイト

求人サイトは気軽に見れて希望条件を入力できるので、自分に合うものを探しやすいです。ドライバー専門を扱う求人サイトを3つ紹介します。

ドラEVER|https://doraever.jp/

ドライバー専門の求人サイトとして国内最大級のサイトです。未経験の方の募集もありますが、経験者の方が多く募集されています。検索の際に使う条件が細かく、出勤時間を選択できたり、福利厚生では「女性歓迎」という女性トラックドライバーには大切な条件や「住宅補助」、「家族手当」など自分に必要な条件などを選択できます。写真や動画も掲載されているので職場の雰囲気も掴みやすいです。

トラックマンJOB|https://truckman-job.com/

全国各地のドライバー求人を扱っており、中でも8割が正社員の募集を行っています。会員登録をして希望条件を入力しておけば希望に合う求人募集の連絡も届きます。検索条件の中に「女性が多い職場」や「初心者・未経験OK」があるので初めての方にも優しいサイトです。求人票の内容も細かく書かれているので、わかりやすく自分に合う職場を探しやすいのもいいところです。

ノルワークス|https://noru-works.jp/

全国からの求人情報が載っていますが、特に東京、神奈川、千葉の関東に強い空人サイトです。勤務時間などの細かい条件を入力できたり「未経験OK」、「女性歓迎」の検索条件はもちろん、「入社祝い金あり」の企業も検索できるのでお金を少しでも欲しいという方にはぴったりです。スマホからではGPSを使った現在地周辺の求人検索もできるので近場の職場を探している方には嬉しい機能があります。

今回はトラックドライバー専門の求人サイトを紹介しましたが、総合型の転職サイトの「doda」や「リクナビNEXT」、「マイナビ転職」などでも求人募集されています。

ハローワーク

ハローワークのいいところは掲載される企業の多くが地域密着型の中小企業であるため、近場の企業で働きたい方にはぴったりな職場が見つかる可能性があるところです。また、求人サイトとは違い、窓口で担当者に相談できるところ、履歴書の添削、模擬面接を無料で受けることができるところです。不安に感じる方はハローワークで相談するのがいいかもしれません。

デメリットは大手企業が少ないところ、企業の雰囲気が掴みづらく、実際働いたらブラック企業だったという声が聞かれるところです。

そのため、いくつか企業が見つかればネットなどを使い、自分で情報を集めることが重要になります。

女性ドライバ―の仕事を探す上での注意点

女性トラックドライバーの求人を探す時に重要となることや気をつけるべき点について紹介していきましょう。

会社にいる女性ドライバーの割合

日本全国の女性トラックドライバーの割合は2.4%とかなり少ないの現状ですが、企業によっては女性ドライバーを歓迎しているところもあり、そういったところには女性も何人か在籍しています。特に軽貨物を扱う運送会社は女性でも運びやすい荷物と短距離の配送が多いので主婦を含む女性が集まりやすいとされています。

求人サイトに「女性活躍中」と記載されていれば女性が働いている可能性も高いので確認しましょう。また、上記で紹介したトラガール促進プロジェクトのHP上に実際にトラックドライバーとして働く女性の生の声と企業名が「トラガールの軌跡」で紹介されているので、そこを確認してするのもいいでしょう。

育児関係の取得実績

これから結婚を考えている方や主婦の方など妊娠した後の心配がありますよね。女性ドライバーを受け入れている企業もありますが、実際産休や育休などが取れるか最初からわかっていれば揉める心配もありません。求人サイトの中には検索条件に育休・産休実績ありという項目があるのでそこから探してみましょう。

【育児・産休実績が検索項目に記載されている求人サイトの一例】

ジョブコンプラス|https://job-con.jp/special/driver

マイナビ転職|https://tenshoku.mynavi.jp/

エン転職|https://employment.en-japan.com/woman/

職場環境

今も男性比率が多い運送業界のため、職場のトイレや更衣室が整備されていなかったり、そもそも経営者が女性の働きやすい職場環境を作ろうしていない企業があるので、その部分を気をつけていかないといけません。女性歓迎と求人要項に書かれているだけでなく、実際の会社のホームページを見てみたり、実際働く人の生の声もしっかり確認することが大切です。

トラックドライバーとして働くメリット

以前はトラックドライバーの仕事は労働時間が長く過酷と言われていました。しかし近年は働き方改革などの取り組みで労働環境も変わり、だいぶ働きやすい環境にはなってきました。そんな現代のトラックドライバーという職業はどんなメリットがあるのか6つ紹介します。

メリット①地理に詳しくなる

トラックドライバーとなるといろんなところに荷物を運ぶため自然と地理に詳しくなります。軽荷物の配送は自分の住む地域の地理や細かい裏道などを知れますし、中長距離であれば他府県のことや高速道路などの道にも詳しくなります。

メリット②一人の時間が多い

トラックドライバーの業務時間の多くは運転している時間なので、必然的に1人になることが多いです。そのため、人とのコミュニケーションが苦手だったり、人付き合いが面倒だと感じる人に向いています。

メリット③運転技術が上がる

運転することが仕事のため、運転技術が時間とともに磨かれていきます。事故などを防ぐためにも日頃から安全に運転する意識を持っていれば自然と運転スキルは伸びていくでしょう。

メリット④仕事を始める敷居が低い

未経験な方に対しても免許さえあれば雇ってくれる企業が多いのがトラック運転手の特徴です。
働く人の年齢層も高いため、あまり年齢は問わず40代からでも本人のやる気さえあれば働くことができるのが大きなメリットです。

メリット⑤免許取得の補助がある

大型トラックやトレーラーなどは給料が高いのですが、それぞれ大型免許や牽引免許が必要です。しかし企業によっては免許を取得するための補助金を出してくれるところもあるため、それを活用して免許を取れば転職にも有利になるので将来的にいろんな免許を取りたい方は求職の際、確認するようにしましょう。

メリット⑥求職に困らない

トラックドライバーはどこも人手不足な状態が続いているので入った企業が万が一合わなかったり、自分の求めているものと違った場合でも転職しやすいところがあります。すぐに辞めてしまうのはあまりいいことではないかもしれませんが、自分の納得する企業を探すためにはいろんなところで働くという選択肢も入れるのもいいでしょう。

トラックドライバーとして働くデメリット

トラックドライバーにメリットがたくさんあるのはわかりましたが、デメリットもあります。ここでいくつか紹介します。

デメリット①高齢になると体力的に辛い

運転には集中力が必要なので長時間になればなるほどと疲れも出てきます。高齢になると集中力も長続きしにくく疲れも残りやすいのでだんだんキツく感じる人がいるそうです。また、荷物の積み下ろしも腕力が必要のため、こちらも高齢になると厳しくなる人が多くなるでしょう。

デメリット②拘束時間が長くなりがち

働き方改革によって長時間労働がだいぶ緩和されてきましたが、それでも人手不足や宅配サービスの需要の増加によって残業時間ができ、労働時間が長くなったりしています。また、長距離ドライバーは交通渋滞の問題や到着後の積み下ろし作業や荷待ち時間もあるので拘束時間が長くなりがちな現状があります。

デメリット③慢性的な腰痛になりやすい

トラックドライバーは運転している時間がほとんどなので同じ姿勢で座り続けているので、どうしても腰に負担がかかり腰痛になりやすいです。腰痛になると荷物を運ぶ際にも支障が出るので腰痛対策としてクッションなどでカバーしたりと各々自分なりの防止策を考える必要があります。

デメリット④交通事故のリスクがある

いくら安全運転を心がけても不慮の事故が起こってしまう可能性は拭いきれません。まして長距離であれば夜間走行もあるので眠気の問題もあります。繁忙期であれば日々の業務がキツくなったり労働時間が伸びたりとで疲れも残りやすいので事故には気をつけていかないといけません。

女性がトラックドライバーになる上での強み

女性トラックドライバーの強みはなんでしょうか。女性ならではの特性や男性にない強みを紹介していきます。

強み①親しみを感じてもらいやすい

女性トラックドライバーはお客様にとってもまだ珍しいので、声をかけてもらいやすく親しみやすさを感じてもらうことが多いです。女性ならではの安心感もお客様にとっては良い点になります。

強み②職場の雰囲気が和らぐ

勤務中は運転することがほとんどですが、営業所や事務所に立ち寄ることもあります。そんな時に女性の挨拶があると社内の雰囲気が明るくなったり、男だらけのむさ苦しい雰囲気が和らいだりします。

強み③運転や荷物の取り扱いが丁寧

男性の中には運転が荒かったり、荷物の扱いが雑な人がいるのですが、女性は運転も丁寧だったり荷物の取り扱いも丁寧にする人が多い傾向があるため、取引先からも女性トラックドライバーを指名することがあるそうです。

強み④荷物によっては女性指名がある

ネット通販で購入したランジェリーは女性にとってはデリケートなものです。そういったものを宅配してもらう際に女性ドライバーを指定する方が増えてきています。段ボールに記載されているブランド名から女性モノの下着と判明することもあるため、気にする女性からリクエストする件数が増えています。

女性がトラックドライバーになる上での注意点

女性トラックドライバーとして働く際に気をつけていかなければいけない点はあるのでしょうか。こちらで紹介していきます。

注意点①力仕事が大丈夫なのか

家具や家電を運ぶトラックドライバーになるとかなりの力作業になるので女性には辛い部分があると思います。軽貨物ドライバーであれば配送件数はあるかもしれませんんが、荷物は軽いものがほとんどなので女性向きの仕事と言えるでしょう。

注意点②女性ドライバーが多い職場が少ない

トラック業界はまだまだ男性社会の風潮が強く、女性が活躍している会社は少ないのが現状です。女性がいない会社は更衣室がなかったり、トイレもあまり清潔でないこともあるので注意した方がいいです。その中でも大手運輸会社は資金力があるため職場環境や福利厚生も整っており、女性トラックドライバーが多く在籍している傾向があります。中小企業でも女性をたくさん雇用しているところもあるので、求人ページや会社HPを確認するようにしましょう。

注意点③気性が荒い男性が多い

トラックドライバーは気が強く、言葉遣いが荒い人が多い傾向があります。ベテランドライバーの中にはプライドが高く女性を軽視している人もいたりします。時にはキツい言葉をかけて来られるかもしれないので、精神的に疲れてしまうこともあり、注意が必要です。

女性トラックドライバーの収入

やはり収入は気になるところ。男性トラックドライバーと比べてどれほどなのか紹介していきましょう。
厚生労働省が行っている「賃金構造基本統計調査」によると4平均年収額が以下のようになっています。

男性平均年収:440万円 平均給与:28万円

女性平均年収:345万円 平均給与:20万円

年収を見ると男性の方が100万円近く上回っています。これは男性の方が勤続年数が長く、経験豊富な人が多い傾向があるためこれだけの差が出ていると考えられています。

次に年代別の年収を見ていきましょう。

20代:400万円

30代:440万円

40代:460万円

50代:440万円

60代:370万円

収入面でのピークは体力的にも経験的にも一番いい時期の30代後半から40代であると考えられます。
50代になると体力面でのキツさが出てくるため、できる範囲の仕事が限定されてくるので給料も下がってくると思われます。

トラックのサイズによっても年収は変わってきます。

軽貨物ドライバー:400万円〜500万円

中型トラックドライバー:450万円〜550万円

大型トラックドライバー:450万円〜650万円

トレーラー運転手:450万円〜700万円

車のサイズが大きくなればなるほど免許と技術が必要なため、給与は上がっていく傾向があります。
けん引免許が必要なトレーラーは大型トラックと大きく差はないと言われていますが、企業によっては大型トラックより高収入のところもあるので、高収入を狙いたい人はけん引免許の獲得を目指してみるといいでしょう。

女性トラックドライバーの求人例

実際女性が活躍している企業での正社員トラックドライバーの求人を検索した際、求人票に書かれているものを紹介します。

【軽貨物トラック】

○仕事内容:食品の仕分けや配送業務、事務作業

○勤務時間 8:00〜21:00(実働7時間/シフト制)

○休日:シフト制(月6回)※希望休あり 有給休暇、慶弔休暇

○給与:21万5000円〜

※経験・能力・スキルなどを考慮し、決定します

○福利厚生:各種社会保険完備、産休育休制度、交通費支給

○資格:普通自動車免許、未経験OK

【中型トラックドライバー】

○仕事内容:食品の配送業務(配送センター→納品先)

○勤務時間 [日勤]3:00〜1:00 [夜勤]17:00〜翌8:00(実働8時間/シフト制)※12時間〜15時間拘束あり

○休日:シフト制(月6回)有給休暇

○給与:35万円〜40万円

○福利厚生:社会保険完備、交通費支給、賞与(実績2回/年)、免許取得支援制度(大型/中型/フォーク)、入社祝金

○資格:中型一種免許、未経験OK、年齢不問

【大型トラックドライバー】

○仕事内容:ドライ食品の配達業務

○勤務時間 :出勤時間3:30〜7:30の間(実働8時間/シフト制)※残業あり

○休日:日曜祝日(月6回以上)、有給休暇、年間休日105日

○給与:33万円〜42万円

○福利厚生:社会保険完備、交通費支給、賞与2回(計20万〜40万)、退職金制度あり(勤続4年以上)、家族・無事故手当あり

○資格:大型一種免許、未経験OK、年齢不問

【トレーラー運転手】

○仕事内容:飲料水関係の集荷・配達

○勤務時間:8時間(運航ルートにより異なる)シフト制 

○休日:シフト制(月7回以上)、有給休暇、慶弔休暇

○給与:37万円〜50万円

○福利厚生:社会保険完備、交通費支給、長距離運行手当、免許取得支援制度

○資格:けん引一種

求人結果を見る限りでは軽貨物の求人が多く、中型、大型になればなるほど求人件数が少なくなっている傾向があります。

現役女性トラックドライバーの声

実際に働く女性トラックドライバーの声をまとめました。

【仕事のやりがい、楽しさについて】

  • 重たい荷物を運べた時が嬉しい。成長が目に見えるので達成感がある。
  • 配送先の名物が食べれること。地方へ行くときはプチ旅行気分を楽しめる。
  • 荷物が多かった時に仕事を成し遂げた感がある。
  • 子どもに仕事の話をしたときに「すごーい」や「自分もお母さんみたいにトラック運転手になりたい」といってくれたこと

【女性だったからこそよかった点】

  • 重たい荷物を運んだ時に周りから「おぉー!」と歓声が上がり感心されるところ。
  • お客様から「愛想がいいね」や「笑顔が素敵」と評価を頂きやすいところ。
  • 女性だからこそ覚えてもらいやすいのか、配送先で「待ってたよー」とか「大変だね」と栄養ドリンクをもらったりと応援してもらえること。

【仕事の中で大切にしていること】

  • コミュニケーションを取ることを大切にしている。
  • 大きな車に乗っているので「命が関わっている」ということを念頭において仕事をしている。
  • 配送先に荷物を置くときも丁寧にきれいに並べること。そうすることでお客様からお褒めの言葉をいただくこともしばしばある。

【働いていて辛かったこと】

  • 女性だからと重たい荷物が持てないだろうと決めつけられ、荷物を破損が怖いからドライバーを変えてくれと言われたとき。
  • 短気な男性にガーって言われたりすること。
  • 夜勤の時に子どもから寂しいと言われると後ろ髪を引かれる気持ちになる。

【トラックドライバーに向いている人】

  • 女女している人より、負けず嫌いや気の強い人が向いている。
  • どんな仕事でもやる気があれば周りの人が教えてくれるので「真剣さ」と「度胸」があるかどうか。

まとめ

トラックドライバーといえば男性のイメージが強いですが、たくさんの女性も活躍しており、職場やお客様からも重宝される存在になっています。時間が不規則な業種もありますが、今は時間をきっちりして主婦の方も子育てしながら働ける環境作りをしている企業もたくさんあります。
トラックドライバー=男性社会はもう古い時代の話になってきています。興味がある人は挑戦してみてはどうでしょうか。

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