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自動車学校でローン払いしたい!メリットや申込み方法を解説!

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自動車学校に通うには、かなり高額な出費が伴うことはご存じでしょう。手持ちのお金に余裕があれば、自動車学校への支払いも何も問題ないですが、数十万円ものお金を直ぐに用意できる人は意外に多くはありません。そこで高額な自動車学校の教習料金の支払いに便利なのがローンになります。ローンは高額商品の購入などの利用で知られていますが、自動車学校の支払いにも使うことが出来ます。今回は、自動車学校の支払をローンにするメリットや申し込み方法について詳しく解説していきます。

自動車学校で可能な支払い方法

 

自動車免許を取得するには、自動車学校に通って取得する方法が一般的ですが、その金額は思いのほか高額となります。

自動車学校に支払う教習料金は、一括払いと思っている人も中にはいるでしょう。しかし、一括払いのほかにも現金分割払いやローンを使って支払うことも可能です。そこで、それぞれの特徴を見ていきます。

①現金一括払い

自動車学校に支払う場合、一番オーソドックスなのが現金一括払いになります。現金一括払いには、窓口に現金を持参する方法と、期日までに銀行振り込みする方法の2つのパターンがあります。

現金一括払いを行う場合、支払のタイミングが気になりますが、支払は各自動車学校により支払いタイミングが決められていることが多くなります。

一般的に自動車学校への支払タイミングとしては、入校日までに窓口に現金を持参するか指定の銀行口座に振り込みを行うこととなります。

ここで一つ注意が必要なのは、振り込みにて支払いをする場合、入校日の前日など期日が迫った段階で振り込みをすると、自動車学校で振り込みの確認が取れない場合があります。その場合は、銀行発行の振り込み明細表を持参する必要があります。

②現金分割払い

現金分割払いの方法は、各自動車学校によりその仕組みが異なっていますが、頭金を入校時に支払うのはどこも同じとなります。

現金分割払いのメリットは、1度に大きなお金を用意しなくても済むことですが、分割の回数は各自動車学校により決められており、そのつど教習ごとに支払い、卒業時に残金を一括で支払う方法と、4回払いなどの支払回数が決められ、指定の日付までに支払う方法の2つが主な分割払いとなります。

そして、分割払いを導入している自動車学校には、金利手数料が無料としている場合があるのも一つの特徴です。

③ローン払い

自動車学校の教習料金をローンで支払う方法には、大きく分けて自動車学校の斡旋するローンを組む方法と、銀行でローンを組む方法の2種類に分けることが出来ます。

ただし、ローンは誰でも利用することが出来るわけではなく、申し込みには細かい規定があるほか、申し込んでも必ずローンを組むことが出来るとは限りません。

まとまったお金を用意できない時には便利なローンですが、ローンは必ず返さなければならないお金ということも理解して自分の生活設計を崩すことがないよう無理のない範囲で月々の支払回数を決めることが重要です。

 

現金分割払いとローン払いの違いとは

 

自動車学校の教習料金を支払う場合、現金分割払いもローン払いも一括ではないので同じように感じます。しかし、この2つの支払方法は全く別な支払方法となります。

この2つの最も大きな違いは、現金分割払いを選ぶとローンのように最初に貸し付け審査がない点と、未成年で利用する場合、保証人として親権者の同意が必要ない点です。貸し付け審査がないということは、現在働いていなくても利用できるということでローンより手軽に感じます。しかし、現金分割払いでは卒業時に残金を一括で支払う必要があるので、ローンより支払完了までのスピードがかなり速くなります。

このほか、ローンの申し込み審査で落ちた場合は、ローンを利用することが出来きません。

現金分割払いを利用する人の多くは、入校時には一括払いの現金を用意できなくても、卒業時までにはすべての教習料金が用意できる人になります。そのため、自動車学校卒業までにすべてのお金を用意できない人は、ローン払いを選択することになります。

ローン払いのメリット

 

ローン払いは、高額な商品を購入する時に利用すると便利で、主に住宅ローンやマイカーローンが有名になります。このほか、銀行などでは目的に合わせたローンを多数用意しており、生活の上で欠かせない存在となっている方も多いでしょう。

ローンはこのように、現在の手持ちの預金より購入したい物のお金が大きくても、信用により金融機関から借り入れを行うことで、手に入れることが出来るシステムです。

手持ちの資金が少なくても、他の目的ローンと同じように自動車学校への支払もローン払いすることができます。また、未成年でも保証人として親権者の同意を得れば利用できるメリットがあります。

①学生でもローンを組める

自動車運転免許証は、若い世代での取得がほとんどなので未成年で自動車学校に通う人が非常に多くいます。当然、自動車免許を取得する年齢は18歳以上と決められていますから高校生で自動車学校に通うことが大半でしょう。

そこで、高校生でも自動車学校のローンを組める仕組みを取っていることが多くなりますが、基本的に保証人として親権者の代理申請となります。また、大学生や専門学校生でも自動車学校のローンを組むことが出来ますが、20歳未満であれば保証人として親権者の同意が必要となります。

学生で、20歳を過ぎているにもかかわらず、ローンに落ちたという人は、保証人として親権者の同意が足りなかったことが原因のこともありますので、申し込みの際には、申し込み要件をよく確認することが重要となるでしょう。

②返済開始時期を遅らせる「スキップ払い」

自動車学校には、学生の自動車免許取得を応援するスキップ払いを導入している学校が多くなっています。このスキップ払いのメリットは、入校しても仕事がなく毎月の支払い能力がない場合でも、卒業後などに就職が決まっていたり、アルバイトを行う予定があるときに、最初の給料が支給されてからゆっくりと支払いが開始できる制度となっています。

多くのスキップ払いは、ローン申し込みから支払い開始までの期間を1か月単位で最大6か月先までスキップさせることが出来るのが特徴です。また、スキップ払いの開始時期までの金利手数料が一切かからないローンがほとんどで、免許を取得して支払いは後からゆっくりできるメリットがあります。仕事を始める時期にずれがある人でも免許が取得しやすいのが特徴です。

自動車学校のローンの種類

自動車学校で使えるローンは、一般的な目的ローンを提供している銀行や信販会社、そして大学生協ローンが一般的です。そして、多くの自動車学校では、信販会社と地方銀行が提携してローンを自動車学校で提供しているので、手軽にローンを組めるようになっています。

この他にも、消費者金融ローンなどもありますが、審査で落ちることは少なくなりますが、金利が非常に高いのであまりお勧めできません。

①銀行ローン

銀行ローンは、都市銀行から地方銀行までほぼすべての銀行で運転免許取得にかかわる資金を融資しています。

銀行によっては、自動車免許取得ローンといったり、マイカーローンの中に自動車免許取得に係る費用を組み込んでいる銀行もあります。

銀行ローンの最大のメリットは、金利が2%から4%といった設定の銀行が多くなるので、総支払額を抑えることが可能です。また、融資金額も高めに設定できるのも銀行ローンのメリットといえるでしょう。また、ネットで申し込みが完結できる銀行ローンも増えているので、利便性はかなり高いといえます。

しかし、金利が低く融資金額が高くできる反面、申し込み審査が厳しいというデメリットがあります。また未成年者や学生は申し込み不可であったり、親権者の同意や代理申請でなければ審査申し込みを受け付けない銀行があります。

②信販会社のローン

信販会社とは信用販売会社の略で、クレジットカード、カードローン、自動車ローンなどの保証人など、販売信用を主に行っている会社となります。

信販会社の特徴としては、銀行ローンより審査が通りやすい傾向にありますが、金利が銀行ローンより高めの設定がほとんどとなります。

多くの自動車学校で取り扱いがある信販会社は、オリエントコーポレーション、クレディセゾン、エポスカード、ライフカードですが、この中で特徴的なんのは、セゾンカードやエポスカードでは未成年者でもカードが作れるので、この2つの信販会社を使っている自動車学校であれば、未成年者や学生でもローンを組める可能性が高くなるでしょう。

そのため、審査が厳しい銀行ローンの審査に落ちた人でも、信販系ローンの審査に通過する人が多くなります。

しかし、ほとんどの信販会社のローンを組む場合、未成年者や学生、そして主婦や無職の方には保証人が必要となることが多いので、事前に確認する必要があるでしょう。

③大学生協のローン

大学生協とは、大学生活協同組合の略で、利用者一人ひとりがお金を出し合い組合員となることにより共同で運営そして利用する組織になります。よって大学生協組合員でなければ大学生協ローンは利用できません。

大学生協ローンは、多くの今しかできないことを応援する低金利のローンになり、各大学生協で販売している合宿免許取得に利用できます。

申し込みは、Web申し込みのほか、生協カウンターで行うことが出来ますが、組合員であることを確認するため、組合員証を手元に用意しておく必要があります。また、親権者の同意が必要となり、審査時には親権者に連絡がいくことも同意してもらう必要があります。

ローンは、株式会社セディナが扱っており、金利は9.0%となり、審査は銀行系より緩いといえます。そのため、銀行ローンで落ちた人も大学生協ローンでは問題なく審査に通過する人も多くいます。

支払方法は、3回から60回まで用意しているほかボーナス併用やボーナス1回払いなどにも対応しています。

ローンの種類まとめ

上記で説明したローンの比較すると以下の通りとなります。

  銀行 信用会社 大学生協ローン
対象

・お申込時満20歳以上、満65歳以下

・前年度税込年収が200万円以上

・日本国内在住の方など

※銀行による

・高校3年、専門学校や大学生など

・高校生の場合は主たる生計者の収入の確認などが必要

・未成年の申込みの場合は親権者の同意が必要

・大学生協の組合員であること

・親権者の同意、連帯保証人が必要

金利 2~5% 12~13% 9%
審査時間 2日前後 数十分 数十分
必要な種類 ・本人確認ができるもの

 

・使いみち・振込先を証明できるもの

・収入証明書

基本的に必要なし 基本的に必要なし

自動車学校のローン申し込み方法

自動車学校への支払をローンで行いたい場合は、当然ローンへの申し込みを行わなければなりません。

ローン申し込みは、自動車学校で斡旋しているものなら自動車学校で入校の説明を受けるときにローンについて問い合わせれば、窓口での申し込み方法について教えてもらうことが出来るでしょう。

銀行でローンを組む場合には銀行窓口で自動車学校の教習料をローンで組みたいことを銀行窓口で伝えれば、最適なローンを紹介してもらえます。

このほか、銀行や自動車学校の窓口で直接申し込まなくても、Web上からローンの申し込みを行うことが出来ますから、忙しい方には時間を選ぶことなくローンに申し込みが行えます。

ローンの審査基準は厳しい?

ローンを組む場合は、自動車学校に限らず必ず審査が行われます。審査基準に関しては公表されていませんが、銀行系が一番ローンの審査が厳しいといわれており、利用を検討した人の中で審査に落ちた経験のある人が最も多くなります。

ローンの審査に「落ちた」という話は、仕事の有無や学生など、ローンの申込人の状況によって変わってきます。そこで、自分が今どのような立場にあるのかを考えてからローン会社を選ぶのも重要となるでしょう。

ここでは、成人と未成年に分けてローン申請で否決される主な理由について詳しくみていきます。

成人のローン申請が否決される理由

成人のローン申請で「落ちた」という人のほとんどが、「安定した収入がない」「他社借り入れ金額が多い」「他社借り入れ件数が多い」といった3つが主な原因となります。

特に安定した収入には、毎月決められた収入があることが条件となっており、金融機関によっては2か月以上継続して収入があることを証明しなければならないことがあります。

また、消費者金融などからの借り入れがあり、消費者金融で借り入れができるギリギリの収入の3分の1近くまで借り入れがあると、ローン申請で否決となる可能性が高くなります。

そして当然ですが、過去に金融事故を起こしているとローンは申請しても否決されます。金融事故には、過去にクレジットカードの支払いの遅延や滞納、カードローンなどの返済滞納や債務整理などを指しますが、これらの金融事故は個人信用情報機関に登録され、5年間は消えることはありません。

このように、成人でローン申請が拒否される原因には、借り入れが多くある場合や信用情報に事故が記録されている事が主な原因となります。

未成年のローン申請が否決される理由

未成年でローン申請で否決される理由には、年齢制限があるローンに申し込んでしまった場合が多く挙げられます。

18歳や19歳は、法律上未成年であるため、本人の意思で自由にローンを組むことが出来ません。また、未成年でローンを組む場合は、基本的にアルバイトでも構わないので、収入がある人としていることが多くあります。

そこで、未成年でローン申請する場合は、親権者の同意が必要となってきます。

未成年で「ローンに落ちた」という方のほとんどは、年齢制限があるにもかかわらず親の同意を得られていないことがほとんどとなるでしょう。

ただし、未成年でも結婚している場合などは、民法上成人とみなされるのでこの限りではありません。

結局毎月いくら払うことになる?

 

ローンを組むということは、毎月必ず支払い義務が発生します。この支払金額は、ローンを組むときの支払回数や金利によって大きく変わってきます。

また、支払方法を、毎月の支払いのほかにボーナス併用を取り入れていたり、頭金を現金で用意し残金をローンで組む場合とでも大きく変わってくるでしょう。

そこで一般的な自動車学校で、普通免許を取得する際に支払う金額をローン払いした場合の毎月の支払額を、大手信販会社の金利をもとに計算します。

一般的に普通自動車免許を取得する場合、30万円以上の教習料がかかります。そこで、30万円をローン払いするとどのような返済の流れとなるのか見ていきましょう。

30回払いの場合

手数料や金利などは会社によって大きく異なります。

今回はイオンプロダクトファイナンスの運転免許ローンシミュレーションを例に詳細を見ていきましょう。

【実質年率13.5%として計算した場合】

  分割払い手数料 分割払い合計学 1回目分割支払額

2回目以降
分割支払額

30回払い 55,135円 355,135円 12,935円 11,800円

36回払いの場合

イオンプロダクトファイナンスの運転免許ローンシミュレーションを例に作成

【実質年率13.5%として計算した場合】

  分割払い手数料 分割払い合計学 1回目分割支払額

2回目以降
分割支払額

36回払い 66,501円 366,501円 13,001円 10,100円

6 回返済回数が増えていますが、分割払い手数料が増えているため30回払いと比べ毎月の返済額は700円ほどの違いとなります。

48回払いの場合

イオンプロダクトファイナンスの運転免許ローンシミュレーションを例に作成

【実質年率13.5%として計算した場合】

  分割払い手数料 分割払い合計額 1回目分割支払額

2回目以降
分割支払額

48回払い 89,899円 389,899円 9,199円 8,100円

このような金額となりますが、あくまでも金利により毎月の支払額は変動するので一つの目安として捉えてください。

ただし、どのローンを利用しても毎月の支払額を2万円以下に抑えることは可能なので、安定した収入さえあればそれほど難しい支払金額になることはないでしょう。

まとめ

 

自動車学校のローン払いについて解説してきました。

ローンは、手持ちのお金より高額な商品を購入できる非常に便利なシステムです。そして、このローンは自動車学校でも利用することが出来るので、大きなお金を直ぐに用意できなくても、自動車免許を取得するのに便利な方法となっています。

また、通常のローンとは違い自動車学校のローンには返済開始日を先送りできるスキップ払いにも対応しているローンもあるので、今すぐ仕事がなくても免許取得後に仕事に就ける方には強い味方になるでしょう。

自動車学校に現金を用意できずに悩んでいた方も、ローンを賢く使い自動車免許取得にチャレンジするとよいでしょう。

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