トラック

中古トラックの相場を販売・買取価格別に徹底調査!

更新日:

中古でトラックを買いたいと思った時に気になるのは中古トラックの相場です。逆にトラックを売りたい人にとっては、自分のトラックがいくらになるかも気になりますよね!

今回はそんな中古トラックの販売や買取相場の価格について見ていきます。これから中古トラックを買いたい、自分のトラックを売りたいと考えている方はぜひ参考にしてください。

変動する中古トラックの相場

 

実は中古トラックの相場価格は変動することをご存知ですか?いくつかの理由によって中古トラックの相場は変わるのですが、その相場を知ることで中古トラックをより安く買え、高く売ることができます。

どうせならお得に中古トラックを売ったり買ったりしたいもの。この中古トラックの相場変動を頭に入れておきましょう。

需要による変動

株などの相場でも同じですが、買いたい人が多いほど価格は上がり、買いたい人が少なければ価格は下がります。それは中古トラックの場合も同じです。

特に近年では日本製の中古トラックがフィリピンやミャンマーをはじめとする東南アジアで人気です。たとえその中古トラックが事故車や故障車であっても部品を取るために、比較的高額で取引されているようです。

中古トラックの市場は日本国内だけにとどまらず海外にも広がっているんですね!

実はこのような需要による中古トラック相場の変動は、いつという時期がはっきり決まっているわけではありません。そのため中古トラック相場の変動を見極めることが重要になります。

  • 中古トラック専門のインターネット買取サイトで価格調査
  • 中古トラック販売店と親しくなり教えてもらう

中古トラックの相場変動を見るには上のような方法を取ってみましょう。

季節による変動

中古トラック相場には季節による変動もあります。

企業の中には新年度の前に予算を使い切るために、中古のトラックを購入するということもあります。そのため2月~4月にかけては比較的中古トラック市場が高騰するようです。

逆にお盆休みなどに入る8月は中古トラック市場の相場は落ち込みます。つまり中古トラックと買いたいと考えているのであれば、8月付近が最も買い時ではないでしょうか?

しかしこれはあくまで目安の時期になります。事前の中古トラック相場の変動をチェックするか中古トラック業者への聞き取りをしっかり行ってから判断するようにしましょう。

中古トラックの販売価格の相場

 

それでは中古トラックの販売価格の相場について見ていきましょう。中古トラックは車体が大きくなればなるほど価格も上がる傾向にあります。そのため軽トラックが一番安く、大型の中古トラックが一番高くなることを覚えておいてください。

大型トラックの相場

10t以上の大型トラックには三菱ふそうのグレードや日野のプロフィア、いすゞのギガなどがあります。

大型トラックの中古価格相場・・・・210万円~1600万円

価格に幅があるのは年式や車体の状態によって変わるためです。一般的に大型トラックは長距離を走行するため、中古トラックの走行距離が30万㎞前後であってもマイナス査定にはなりません。

また耐久性もあるため、大型の中古トラックは年式が10年程度なら問題にならないようです。

トラックに限らず中古車業界では年式が新しいものを「高年式」、古いものを「低年式」といいます。最初の車検を受ける前の中古車を高年式と呼ぶこともあるようですが、明確な定義はありません。

新車登録から2、3年後までであれば高年式、7年以上で低年式と覚えておくと良いでしょう。

中型トラックの相場

4~8tほどのトラックが中型トラックに当たります。日野のレンジャーやいすゞのフォワード、三菱ふそうのファイターなどが中型トラックになります。

中型トラックの中古価格相場・・・・100万円~750万円

大型トラックに比べると価格はやや低めになるのが中型中古トラックの特徴です。中型中古トラックも距離や年式、状態によって多少の幅があります。

しかし耐久性の高い日本製の中型中古トラックであれば、10万㎞超の走行距離や低年式であってもあまり価格は下がりません。

小型トラックの相場

1~3tほどの小型トラックには、いすゞのエルフや日産のアトラス、日産UDのコンドルなどがあります。

小型トラックの中古価格相場・・・・90万円~600万円

実は小型中古トラックの価格相場は、中型中古トラックとそれほど変わりません。車種や車の状態によっては中型中古トラックよりも高くなることもあります。

いずれにしても古さやエンジンの状態などによって価格相場が違ってきます。しっかりと自分の目で確認してその価格設定が適正かを見極めることが重要になります。

軽トラックの相場

トラックでありながら軽自動車並みの諸経費の安さが魅力なのが軽トラックです。ダイハツのハイゼットやスズキのキャリイなど、乗用車を主に販売している自動車メーカーでも軽トラックを作っています。

軽トラックの中古価格相場・・・・20万円~100万円

さすが中古の軽トラックなだけあって、価格もかなり低くなります。軽トラックは農家や一般のユーザーも購入するため、比較的相場価格が安定しています。

とはいってもその車の年式や駆動方式によって中古価格の相場は変動するため注意が必要です。

中古トラックを見極めるポイント

 

それではここで中古トラックを見極めるためのポイントをいくつかご紹介していきます。これは中古でトラックを購入する際に大切になるのでよく覚えておきましょう。

中古トラック販売店やネット業者にお任せせず、自分の目で見て判断するように心がけて下さい。

相場に見合った価格であるか

中古トラックの相場を知るにはやはり自分で実車や状態と価格を見比べて、知識を得るということが重要になります。

海外での中古トラック人気が比較的落ち着いていることから低年式の中古トラックは価格も横ばいですが、高年式の中古トラックは高いままで推移しているのが現状です。

また中古トラックを購入する際には値引き交渉を行うのも安く買えるコツです。あまり車種や年式の希望の幅を狭めずに選択肢を多くしておくことで、中古車販売店でも値引きをし易くなります。

状態確認を怠らない

そして中古トラックを購入する上で最も大切なのが、状態確認をきちんと行うということです。中古トラックは次の項目を確認すると良いでしょう。

  • 中古トラックの確認ポイント
  1. 走行距離や年式  
  2. 内装外装に傷や破損がないか
  3. エンジンオイル交換記録やエンジンの異音
  4. クラッチやブレーキの利き具合
  5. 走行中に足回りがガタつかないか
  6. エアコンやスイッチの動作確認
  7. タイヤの減り具合や状態

中古トラックは走行距離が長くなれば長いほど車体の細かい傷が付いてしまいます。売却時の査定にも影響しますので、仕方がないとあきらめずに交渉することが秘訣です。

オークションサイトの利用は安全?

最近ではインターネットの普及によりいくつもの中古車購入サイトがあり、トラックに関してもメーカーや車種ごとに全国の情報をいち早く知ることが可能となりました。

その中の一つにオークションサイトがあるのですが、トラックは移動が目的ではなく貨物の積み下ろしなどもあるため走行距離と年式、修復歴だけで判断するのはおすすめできません。

特に架装部分はぶつけたりして窓が開きにくくなっていたり、ウイングの動きが良くないなどトラックによって様々です。

オークションではそのような細かい箇所まで実際に確認ができないため注意が必要です。

利用する場合には、出品側としっかり話し合いが可能であり、なにかトラブルが起きた場合の保証の有無などを理解上で参加するようにしましょう。

中古トラック購入の流れについて

中古トラック購入の流れとしては、いくつかのステップがあります。

まずはじめに行うのが、理想のトラックを探す工程で近くの中古トラック販売店で探す方法もありますが、最近ではお店のホームページなどで全国のトラックから探すことができます。

走行距離や年式などによる並び替えや絞り込みも可能なため、なるべく探す前に細かい条件なども決めておくと探しやすくなります。

理想のトラックが見つかったら、お店へ電話したりメールで問い合わせます。

次に行うのが現車確認です。

トラックは車両状態が様々なのでなるべく実際にお店へ行って直接確認するのがおすすめです。

どうしても遠方で行けないという場合は、気になる箇所の画像を送ってもらったりデレビ電話で映像を確認しましょう。

次は見積もりと購入の契約です。

現車確認を行い特に問題なければ見積もりを出してもらいます。

県外などで見つけた場合は特に車両価格とは別に輸送費などがかかり、それ以外にも支払い方法なども相談して決めていく必要があります。

ローンなどを組む場合は審査が行われ、通過すれば本契約となります。

契約が済むと販売店側により点検や整備が行われ、法定手続きを行います。

この際に現状渡しという場合もあるので事前に確認しておきましょう。

上記の流れと納車完了となるのですが、必要な期間としては契約から納車までで約7日ほどとなります。

車検が切れていたりする場合はその作業に時間がかかるため、数週間ほど必要となります。

中古トラックの買取価格の相場

 

次に中古トラックを売却したいと考えている時に重要な、買取価格の相場を見ていきましょう。こちらもトラックが大きければ大きいほど相場も上がります。

大型トラックの相場

中古市場でも人気なのが国産の大型トラックです。

大型トラックの中古買取相場・・・・100万円~400万円

乗用車に比べると架装の仕様や荷台の大きさなどが多岐に渡るため、希望に合った中古トラックを見つけるのが難しいといわれています。

また大型トラックは需要に対して中古トラックの在庫台数が少ないため、高く買い取ってもらえる市場でもあります。

そのため中古トラック業者によっては、在庫が無い種類や人気の車種を中心に買取をしています。その点を踏まえていくつかの中古トラック買取業者を回ってみることをおすすめします。

 

中型トラックの相場

中型トラックに関しては、同じ車種の中でも最も基本となるベースグレードやクレーンが付いたトラックが人気があります。

中型トラックの中古買取相場・・・・50万円~350万円

中型トラックの中でも4トン車は、バリエーションが豊富なのが人気のポイントです。使用用途も広く、土木建築や運送業などで活躍しています。

また海外でも人気なのが中型から小型の中古トラックでもあります。そのため海外に販路を持つ中古トラック買取業者なら、比較的高値で買い取りしてくれるかもしれません。

小型トラックの相場

小回りも効き、価格も低めなのが小型トラックです。特に3トントラックは小型トラックの中でも積載量が多いため、特に人気があります。

小型トラックの中古買取相場・・・・40万円~120万円

中古トラックを売却するには、下取りと買取りという二つの方法があります。

下取りとは新しいトラックへ買い替えの際に、中古のトラックの売却価格を購入金額と相殺するという方法です。一方の買取りは中古トラックの売却のみを目的としています。

一見すると下取りは購入と同時に同じ業者にお願いできるので、手間や時間が省けると思われるかもしれません。しかし下取りの際には「レッドブック」と呼ばれるマニュアルから中古トラック買取価格を算定しているのです。

これは年式や走行距離、メーカーなどで一律に査定されるため、年式が古く走行距離が多くなるほど中古トラックの買取価格は下がります。そのため買取りと比べると中古トラックの売却金額は低くなってしまうようです。

軽トラックの相場

最後に軽トラックの買取相場を見ていきましょう。

軽トラックの中古買取相場・・・・5万円~60万円

軽自動車でありながら、貨物の運搬を目的とした軽トラックは中古市場では常に在庫不足のため高値で取引されています。中古で軽トラックを購入したいという需要に比べて、中古の軽トラックの供給台数が極端に少ないためです。

故障が少なく耐久性の高い軽トラックは一度購入したらなかなか手放さないため、多少状態が悪くても高値で買取してくれる中古業者もあります。

また軽トラックは海外でも人気のある車種のため、中古相場の高い時期を狙えばお得に売却できるかもしれません。

中古トラック売却の流れについて

中古トラックを売却する場合いくつかの工程があります。

まずはじめに行うのが無料査定で、買取店に電話やメールで依頼を行い、日程が決まります。

無料査定後は後日に担当者から査定金額の提示があり、納得できる金額であれば商談へ移ります。

査定が情報のみで行われた場合に関しては、実際に車両を確認する流れとなり最終的な査定額が提示され、納得できれば契約成立です。

その後必要な書類を準備し、契約後に車両の引き取りと支払いが行われ売却完了となります。

中古トラックを売却する際の注意点

 

所有していた中古トラックをより高値で売却するには、いくつかのポイントがあります。中古トラックの売却で損をしないためにもしっかりと覚えておきましょう。

買取相場に見合っているか

中古トラックには購入する際にも相場があるように、売却する際にも買取相場というものがあります。この相場をしっかり把握して、極端に買いたたかれないように注意しましょう。

その際には少しでも高値で買い取って欲しいというのが人の常ですよね!

中古トラック買取り査定時に少しでも高値が付くように、いくつかの秘訣をご紹介します。

  • 中古トラック査定時のコツ
  1. 外装の洗車・ワックスがけをする
  2. 内装の清掃をする
  3. 車内のニオイを消臭しておく
  4. 取り外した純正パーツも一緒に査定

査定する人もやはりきれいな車にはいい印象を持ちます。ちょっとしたことですが、車体のシャンプーがけや座席の掃除をしておくと中古車の査定もアップするようです。

また意外に見逃しがちなのが車内の臭いです。特に運転中にタバコを吸われる方はシートにタバコの臭いが染みついている場合があるので注意して下さい。

消臭剤を置いたり、消臭スプレーをすることで臭いが緩和されます。また窓を全開にしておくだけでも消臭効果があります。

最後にトラックを運転する人の中には、自分好みにパーツを交換してトラックをカスタマイズする方も多いのではないでしょうか?その時に取り外した純正パーツやその保証書があれば、中古トラックと一緒に査定してもらいましょう。

新品同様であれば中古でも思いがけず高値で売却できるかもしれません。

必ず複数の業者から見積もりをとる

また複数の業者から相見積もりを取ることも中古トラックの買取に関しては大切です。最近ではインターネットを利用した一括見積も便利だとされています。

その際には下記の情報を送ると、より詳しく中古トラックの見積りが出しやすいようです。

  • 中古トラックの走行距離
  • 中古トラックの型式
  • 中古トラックの年式
  • ボディ・ダンプ・ユニックなど中古トラックの種類
  • 中古トラックのカラー
  • 中古トラックの事故歴
  • 不動車や改造車かどうか

中古トラックを売却したいのであれば、必ずいくつかの業者で見積もりを取ってもらいましょう。

まとめ 

 

中古トラックを高く売り、安く買うには相場を知るということが大切になります。同じトラックといっても軽トラックから大型トラックまで大きさによる中古相場はさまざま。

また中古トラックの購入を検討している方は、現車のチェックを必ず行ってください。そして少しでも高値で買取りを希望している方は、複数から見積を取ることと車体の清掃を忘れずに。

中古トラックの相場やチェックポイントを知ることで、賢く購入したり買取りをしてもらいましょう。

ドライバーの採用担当者様へ

面接は完全無料/ドライバー専門の採用支援サービス

日本最大級のドライバー転職サイト「ドライバーキャリア」は丸和運輸機関やSBSグループなど大手物流企業など、全国で数百の事業所で利用されているサービスで、1万名以上のドライバー登録があります。

✔︎ 求人広告を出したが全く応募が来ない
✔︎ ドライバーの高齢化が進んでいる..
✔︎ 30代の即戦力をすぐに1名採用したい
✔︎ 空き車両が多く、稼働率をあげたい

など採用でお困り事の企業様は、ぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。

料金・サービス概要はこちら

-トラック
-, , , ,

Copyright© クロスワーク・マガジン , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.