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軽トラの燃費はどれくらい?新車や中古車で徹底比較!

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自動車を購入する際、燃費がどの程度なのか気になるところですよね。一般的に軽自動車は燃費がいいとされていますが、同じ軽自動車に区分される軽トラの燃費がどれくらいなのか?また新車と中古車では燃費にどれくらい差があるのか紹介していきます。

各メーカーの軽トラの燃費

現在各自動車メーカーから軽トラが登場していますが、燃費はそれぞれ異なっています。代表的なメーカーの軽トラの簡単な特徴と燃費を紹介します。ミッション車とオートマティック車で燃費も異なるので双方の燃費を表にして紹介します。

スズキ キャリイ

1961年に初代キャリイが登場して60年の歴史を誇る日本を代表する軽トラです。現在11代目となるモデルは先進安全装備が採用されたものが登場しています。軽トラの弱点である運転席の窮屈さを克服したスーパーキャリイも販売しています。
軽トラの燃費ランキングで言うと一番燃費が良い、そんなキャリイの代表的なKXの燃費を紹介します。

グレードKX  2WD・5MTKX 2WD・3AT
車両価格(税込)1,058,200円1,141,800円
燃費(km/L)19.817.2

ダイハツ ハイゼットトラック

1960年に初代が登場し、過去10年連続販売台数ランキング日本一を誇る軽トラ界の王者的な存在です。軽トラ初の衝突回避支援ブレーキ機能「スマートアシストIII t」を搭載したこともニュースとなりました。軽トラでは珍しい8色の車体色を選べることも人気の秘訣となっています。
軽トラランキング1位のハイゼットトラックおすすめグレードである「エクストラ”SA III t”」の燃費を紹介します。

グレードエクストラ”SA III t” 2WD・5MTエクストラ”SA III t”2WD・4AT
車両価格(税込)1,056,000円1,155,000円
燃費(km/L)15.313.2

ホンダ アクティ

1977年に登場し現在4代目となるホンダアクティですが軽トラ界のなかでも個性的な設計で存在が目立っています。2018年に特別仕様車として「スピリットカラースタイル」が登場し、単なる仕事道具でなく持ち主の個性を表す軽トラとしての立ち位置を築いています。
アクティの人気グレードSDXの燃費を紹介します。
※アクティはMT車のみの販売

グレードSDX 2WD・5MT
車両価格(税込)875,600円
燃費(km/L)18.4

スバル・サンバートラック

サンバートラックは2012年3月に生産が終了したため、現在はダイハツのハイゼットトラックのOEMとなっています。製造が中止となったときは撤回を求める署名活動がされたほど熱烈なファンのいる軽トラです。農道のポルシェと呼ばれるほどパワフルで乗り心地が良いとして人気がありました。
現在販売されているグレードのTCを紹介します。

グレードTC 2WD・5MTTC2WD・4AT
車両価格(税込)1,072,500円1,171,500円
燃費(km/L)15.313.2

中古車と新車での燃費の違い

本当は新車の軽トラが欲しいけど予算的に中古の軽トラでないと厳しい、でも燃費が悪いのではと心配…
新車の軽トラは高いけど中古の軽トラより燃費がいいだろうから維持費を考えて新車の方がいいのではないか思う…
などと中古車は新車と比べて燃費が悪いという考えがあるのではないでしょうか。どれくらい新車と中古車が違うのか解説しましょう。

そもそもカタログ燃費を信用してはいけない

車のパンフレットやネットなどカタログに記載されている燃費を信用してはいけないと聞いたことはありませんか?カタログ燃費というのはエアコンやライトをつけない、平坦な道を真っ直ぐ走るなど国が決めた試験法に従ってテストし計算された燃費ですが、好条件下のテストのため実燃費とは大きく異なり、実際はおよそ2〜3割落ちると言われています。

しかし、従来の燃費基準であるJC08モードから現在は実際の走行条件に近い状態で測定したWLTCモードに変わっているので実燃費に近くなっています。

中古車と新車とではあまり燃費が変わらない?

実は軽トラの中古車と新車ではあまり燃費が変わることはありません。経年劣化と燃費悪化は全く関係ないわけではありませんが、ちゃんと整備されている軽トラであれば中古車でも新車とあまり燃費は変わりません。燃費が悪くなるというのは運転の仕方や空気圧が低い、エンジンオイルが古いなどの整備不良と関係があります。

燃費は普段の運転で大きく変わる?

新車・中古車で軽トラの燃費はあまり変わらないと紹介してきましたが、燃費と大きく関係しているので運転の仕方です。燃費が悪いと感じるのであれば環境省が提唱する「エコドライブ」を実践してみましょう。エコドライブには10項目あるので以下を読んで、意識して軽トラを運転してみてはどうでしょうか。

1:自分の燃費を把握する。

2:車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転を行う。

3:減速時には早めにアクセルを離す。

4:エアコンの使用は適切に。

5:無駄なアイドリングはしない。

6:渋滞を避けて、余裕をもったドライブプランを立てる。

7:タイヤの空気圧に注意を払う。

8:トランクやラゲッジに積んである不要な荷物は降ろす。

9:走行の妨げとなる駐車はしない。

10:ふんわりアクセル「eスタート」を心がけること。

まとめ

日常で活躍することの多い軽トラは軽自動車ということもあり、燃費は悪くないということがわかりました。また新車の軽トラでも中古車でも燃費はあまり変わらず、普段の運転や整備が大事ということでした。しかし、普段の運転や整備は燃費だけでなく事故にもつながるので安全運転を心がけるようにしてくださいね。

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