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軽トラの空気圧チェック方法や適正値をわかりやすく解説!

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何かと便利な軽トラですが、空気圧について気にかけたことはありますか?実は空気圧というのはとても大切なものです。どう大切なのか、そのチェック方法まで解説していきます。

軽トラとは

軽トラとは、軽自動車に区分されるトラックのことでキャビンの後ろに広い荷台があります。主に農家さんが野菜や肥料、農業道具を運んだり、土木関係者が仕事道具や木などの荷物を運ぶことに使われています。小回りが効くので狭い道や田んぼ道の悪路なども軽快に走れるので、とても便利な車として重宝されています。

軽トラのタイヤは一般的な軽自動車と同じタイヤではなく、荷物を運ぶことを想定しているので軽自動車や普通自動車よりも強度の高いタイヤを使っています。
ちなみに冬などの雪道を走る際に必要なスタッドレスタイヤも専用のタイヤがあります。

空気圧とは

空気圧とは、タイヤに含まれている空気の圧力を指しています。その単位はHpa(ヘクトパスカル)で表されます。

車にとって空気圧はとても大切であり、適正な空気圧でないと充分な性能が発揮できないだけでなく、タイヤに悪影響を及ぼしたり事故につながる恐れがあります。
具体的に説明していきましょう。

軽トラの空気圧について

軽トラの適正な空気圧の数値については各車種ごとに決められており、その数値は運転席のドア付近に記載されています。

例えば一般的な軽トラのタイヤサイズである145R12−6PRの場合

前輪 軽積200(2.0)定積240(2.4)
後輪 軽積240(2.4)定積300(3.0)

となります。軽トラは荷台に荷物を載せることを想定されているので、後輪の方が空気圧の適正値を高くしています。また、荷物の量が軽い場合と満タンに載せる場合で適正値が変わるのでうまく調整してください。

空気圧チェックの必要性

軽トラなど車のタイヤの空気は自然に抜けていきますそのため空気圧は月に1回はチェックする必要があります。もし確認しなかった場合、どういう不具合が起こるのか解説しましょう。

空気圧が低い場合

燃費が悪くなる
タイヤの空気圧が落ちるとタイヤと地面の接地面積が大きくなるので、その分抵抗が増え燃費が悪くなります。

ハンドル操作が難しくなる
タイヤの空気圧が落ちるとタイヤの「ヨレ」が大きくなるのでハンドル操作が不安定になってしまいます。路面のでこぼこなどにもハンドルをとられるので危ない場面も出てきます。

パンクのリスクが高まる
空気圧が低いまま高速道路などを走った場合、タイヤが波をうったように変形する「スタンディングウェーブ」と呼ばれる現象が起きます。タイヤにできたたわみが波を打った状態になることで、そのままにして走行するとバーストを起こす危険性があります。
他にも「ヒートセパレーション」や「ブリーティングCBU」など同じようにバーストしてしまう現象を起こすリスクが高まります。

タイヤが長持ちしない
空気圧が低いことで均一に摩耗せず、両ショルダー部の偏摩耗が起こりやすく、タイヤが長持ちしなくなります。

空気圧が高すぎる場合

乗り心地が悪くなる
空気圧を上げすぎるとタイヤのクッション性が低くなり、段差や砂利道を走ったときの振動が伝わりやすくなり、乗り心地が悪くなります。

タイヤが傷つきやすくなる(バーストのリスクも)
空気圧が高すぎるとタイヤが衝撃を受けやすくなり、ダメージを受けやすくなります。衝撃吸収性が落ちると砂利道で硬い石などでの切り傷や擦り傷がつきやすく、最悪の場合タイヤ内部のワイヤーコードを切ってしまったりバーストに繋がったりする恐れがあります。

タイヤが長持ちしない
空気圧が低すぎても長持ちしないのと同様に高すぎても長持ちしません。同じようにセンター部分の偏摩耗が起き、結果的にタイヤの寿命が短くなります。

空気圧のチェック方法

空気圧が大切とわかったところで空気圧のチェック方法はどのようにすればいいのか紹介していきましょう。

自分でチェックする方法

自宅に機械がある場合はそこで行えばいいですがない場合はガソリンスタンドかカー用品店にあるものを使いましょう。

エアタンク式の空気圧調整方法
1.タイヤのエアバブルを外し、エアゲージ(計測器)のホースの先をエアバブルに押し当てて現在の空気圧を測ります。

2.空気圧が足りない場合、グリップを握れば空気が入り、空気圧が多すぎる場合や入れすぎた場合は空気抜きボタンを押しましょう。

※エアタンクによってはタンク本体に空気圧の調整機能がついているものもあります。その場合、+ボタンで空気を入れる、ーボタンで空気が抜けます。

据え置き型の空気圧調整方法

デジタル式の場合:タイヤの空気圧を確認し、本体の操作板で「+」「ー」のボタンを押して適正空気圧を調整します。

ホースをバルブに強く押し当てると自動的に空気を調整してくれます。調整が終わると「ピッピッ」と音がなるので、それで終了です。

アナログ式の場合:タイヤの空気圧を確認し、本体の操作板にあるダイアルを回して適正空気圧を合わせます。

ホースをバルブに強く押し当てると自動的に空気を調整してくれます。調整が終わると「チンチンチン」と音がなるので、それで終了です。

☆POINT☆

1.空気圧はタイヤが冷えているときに調整しよう
タイヤ内部の空気は走行し温まることで膨張するので、走行直後は正しい空気圧がわからなくなります。走行の目安としては1km走ると熱膨張が始まるとされています。

2.スペアタイヤも確認しよう
パンクしたときにしか使わないスペアタイヤですが、こちらもほっておくと空気がどんどん抜けてしまいます。いざとなった際に使えないのは困るのでついでに確認しましょう。

3.スタッドレスタイヤは付け替えたタイミングで必ず確認しよう
冬しか使わないスタッドレスタイヤはしばらく放置したぶん、空気が抜けているので付け替えたタイミングで必ず空気圧の調整をしましょう。同じようにスタッドレスからノーマルタイヤに変えた時もノーマルタイヤの確認もするようにしましょう。

お店やディーラーに依頼する方法

自分で空気圧の調整するのはちょっと怖い、難しいと考える人はお店に頼むという便利な方法もあります。ガソリンスタンドで給油のついでに見てもらう(有料の可能性もある)でもいいですし、軽トラを購入したディーラーであれば無料で調整してくれます。

まとめ

空気圧というとあまり気にしない人がいますが、燃費だけでなくて事故やタイヤの寿命にもつながるといった大切なものであることがわかりました。少し手間にはなりますが、結果的にいろんなことの節約になるのでこまめに確認するようにしてくださいね。

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