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トラック運転手の1日の流れ・仕事内容を車両別に紹介

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トラック運転手は文字通り、トラックを運転して荷物を配達するのが仕事です。

しかし、運転するトラックのサイズはさまざまで、配送内容や運行内容によって一日の流れや具体的な仕事内容は異なります。

これからトラック運転手を目指す方はもちろん、現役トラック運転手の方も、他の車両の運転手がどのような一日を過ごしているのか気になるのではないでしょうか。

そこで、今回はトラック運転手について一日の流れや仕事内容を車両別に解説します。

【この記事でわかること】
・車両サイズや配送内容別のトラック運転手の一日の流れ
・車両サイズや配送内容別のトラック運転手の仕事内容
・トラック運転手の労働時間について

トラック運転手の1日の流れ

トラック運転手は、運転するトラックのサイズによって以下のような種類に分かれます。

大型トラック運転手(トラックの総重量10t以上)
中型トラック運転手(トラックの総重量が3.5t以上で10t未満)
小型トラック運転手(トラックの総重量が1t以上で3.5t未満)

また、これとは別に配送内容によって以下のような種類に分かれます。

・宅配便運転手
・ルート配送運転手

こちらではトラックのサイズや配送内容ごとに、トラック運転手の一日の流れについて解説します。

小型・中型トラック運転手の1日の流れ

小型・中型トラック運転手の特徴は、中距離配送が多いことです。

そのため、複数の配達先へ向かったり、同じ配送先を往復したりすることが多くなります。

具体的な小型・中型トラック運転手の一日の流れは以下の通りです。

時間 作業内容
8:00 会社に出勤して出発前の点呼でアルコールチェックを受けて体調を報告する
8:30 会社を出発し荷物の集荷に向かう
9:30 集荷先に到着し、荷物の積み込みをおこなう
10:00 集荷先を出発し配達先へ向けて運転する
11:30 配達先へと到着し荷下ろしをおこなう
12:00 お昼休憩を取りながら次の配送指示を待つ
13:00 次の集荷先に向かう
13:30 集荷先に到着し、荷物の積み込みをおこなう
14:00 集荷先を出発し配達先へ向けて運転する
14:30 配達先へと到着し荷下ろしをおこなう
15:00 荷下ろしが終了し会社に戻る
16:00 会社で終了点呼を行いアルコールチェックを済ませて退社する

なお、配達先や配送内容によって、一日の配達件数は変わります。

また、配達先や集荷先が順番待ちとなっていたり、配達中に渋滞に巻き込まれたりすると残業が発生することもあります。

宅配便運転手の1日の流れ

宅配便運転手は「集荷担当」と「配達担当」に分かれており、運転するトラックは小型・中型トラックが主流です。

最近ではEC(通販)事業の利用者が増加しており、個人宅への配達や集荷が増えたため、個人事業主として宅配便業務を請け負う運転手も増えつつあります。

宅配便運転手の配達担当の1日の流れは以下の通りです。

時間 作業内容
8:00 会社に出勤して出発前の点呼でアルコールチェックを受けて体調を報告する
8:30 その日に配達する荷物を配達順にトラックへと積み込み、効率的なルートを考える
8:50 配送センターを出発して各配達先へと配達していく
11:00 休憩を取る
11:15 配達の再開
13:00 お昼休憩を取る
13:30 配達作業を再開する
14:00 集荷先に到着し、荷物の積み込みをおこなう
15:30 配送センターに戻り、配達できなかった荷物を降ろす
16:00 終了点呼や引き継ぎを行い退社する

今回は配達運転手の一日を紹介しましたが、集荷運転手に関しても基本的には同じような流れです。

なお、宅配便運転手は荷主の都合で予定通り荷物を受け取れなかったり、配達できなかったりします。

その場合は一度保留にして、再集荷や再配達の依頼があった場合には対応します。

荷主の配達依頼内容や道路の渋滞状況によっては残業が発生することもあるでしょう。

ルート配送運転手の1日の流れ

ルート配送は主に以下のような配送先を担当します。

・コンビニ
・ドラッグストア
・スーパーマーケット
・自動車部品メーカーやディーラー
・飲料メーカー

運転するトラックは主に中型トラックです。宅配便業務と違って配送先が決まっているため、毎回違う配達先へ向かうことはありません。

また配達する荷物も基本的に同じです。そんなルート配送運転手の1日の流れは以下となります。

時間 作業内容
6:00 会社に出勤して出発前の点呼でアルコールチェックを受けて体調を報告する
6:30 その日に配達する荷物をトラックへと積み込みこんでいく
6:35 配送を開始する
7:10 配達先へと到着し荷物を降ろす
7:30 次の配達先へと向かう
8:00 次の配達先へと到着し荷物を降ろす
8:20 次の配達先へと向かう
9:00 次の配達先へと到着し荷物を降ろす
9:20 休憩を取る
9:35 次の配達先へと向かう
10:10 次の配達先へと到着し荷物を降ろす
10:30 お昼休憩を取る
11:30 休憩を終えて次の配達先へと向かう
12:40 次の配達先へと到着し荷物を降ろす
13:30 帰社して車の点検や必要に応じて引き継ぎを行う
15:00 退社する

残業は多くないですが、交通渋滞に巻き込まれると残業が発生する可能性があるでしょう。

また、会社によっては配達後に商品の陳列作業が発生したり、深夜の配達業務となったりするケースがあります。

大型トラック運転手の1日の流れ

大型トラックの配送業務は長距離配送が多く、1日の配達件数は小型・中型トラックに比べると少ないと言えるでしょう。

また、遠方への配送の場合は数日かけて運行することも珍しくありません。

ただし、製造工場間を一日に数往復するようなルート配送業務も中にはあります。

遠方への配送をおこなう場合の運行の流れは以下の通りです。

時間 作業内容
(月曜)15:00 会社に出勤して出発前の点呼でアルコールチェックを受けて体調を報告する
(月曜)15:30 荷物の集荷先に向けて出発する
(月曜)18:00 集荷先に到着し荷物を積み込む
(月曜)19:30 積み込み作業が終わり休憩を取りながら配達先へと向かう
(火曜)2:00 配達先に到着し荷下ろしをする
(火曜)3:30 荷下ろしが終わり帰りに配送する荷物の集荷先へと向かう
(火曜)5:00 集荷先近くに到着し、積み込みまで就寝
(火曜)12:00 起床して準備を済ませたら集荷先へと向かう
(火曜)12:30 集荷先に到着して積み込み作業開始
(火曜)15:00 積み込み作業が終わり休憩を取りながら配達先へと向かう
(火曜)22:30 配達先に到着し荷下ろしをする
(水曜)1:30 積み下ろしが終了し会社へ向かう
(水曜)3:30 会社に到着し片付けや必要に応じて引き継ぎを行う
(水曜)4:00 退社する

長距離配送は基本的に片道だけ配送をおこなうことはなく、帰りも別の荷物を積んで戻ります。

配送先や配達内容、依頼主の対応可能時間によって時間の流れは変わりますが、1泊~2泊がかりの運行も珍しくありません。

休憩時間に関しては細かく定められているため、渋滞や事故に巻き込まれるなどの非常事態を除けば、基本的にきちんと休めます。

関連記事:大型トラック運転手の給料の実態とは?今がチャンスである理由

トレーラー運転手の1日の流れ

トレーラーはトラックと荷台が分かれており、大型トラックの中で最もサイズが大きい車両となります。

トレーラーの種類は複数あり、液体や気体の燃料を運ぶタンクトレーラーや、船で運んできたコンテナを輸送するコンテナトレーラーなどがあります。

トレーラー運転手の1日の流れは以下の通りです。

時間 作業内容
4:00 会社に出勤してアルコールチェックなどの点呼を行い、その日の注意事項などを聞く
4:15 車両点検を実施する
4:30 油槽所に向けて出発する
4:50 油槽所に到着し積み込み作業を行う
5:20 積み込みが終わり輸送先に向けて出発
6:30 輸送先に到着し荷下ろしを行う
7:00 荷下ろしが終わり次の輸送先へと向かう
8:30 輸送先に到着し荷下ろしを行う
9:00 荷下ろしが終わり休憩を取る
10:00 休憩を終えて次の輸送先へと出発する
11:00 輸送先に到着し荷下ろしを行う
11:30 全ての配送が終わり会社に戻る
12:30 帰社したあとはアルコールチェックを行い終業点検を受けて日報を作成する
13:00 退社する

配達件数によっては、一度油槽所に戻ります。

繁忙期は油槽所の積み込み待ちが発生しやすく、残業となることもあるでしょう。

この他にもさまざまな荷物を配達しており、運搬物によって労働時間が変わります。

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トラック運転手の仕事内容

次に、トラック運転手の仕事内容を車両別に紹介します。

「荷物を集荷して配達する」という基本的な仕事内容は一緒ですが、車両によって細かな作業内容が異なるため、それぞれ解説します。

小型・中型トラック運転手の仕事内容

小型・中型トラックによる配送は、基本的に短距離~中距離の運行がほとんどです。

短距離の運行では、配達件数や集荷件数が多いことが特徴で、トラックからの荷物の積み降ろし作業が比較的多くなります。

荷積みや荷降ろしは手作業が多く、力仕事が多いと言えるでしょう。

一方で長時間の連続した運転はなく、一日の運転時間も短いと言えます。

運転するトラックに関しても小型トラックが多く、高度な運転技術を求められるわけではありません。

次に中距離運行では、半径200㎞前後のエリアで複数の取引先へと荷物を配達します。

運転するトラックは中型トラックが多く、運搬する荷物は宅配便の他に日用品や食料品、機械の部品などがあります。

配送距離が増える分、配達件数は少なくなり、パレット貨物であればフォークリフトでの積み降ろしとなるので、体力的な負担も少ないでしょう。

取り扱う貨物の種類が多く、複数の配達先を回るため、荷物の積む順番を考えたり、荷崩れを起こさないような工夫をすることが重要です。

宅配便運転手の1日の仕事内容

宅配便運転手の仕事内容は、主に集荷作業と配達作業の2つです。

業者にもよりますが、どちらかの作業のみで1日働くケースもあれば、どちらもこなすケースもあります。

具体的な仕事内容としては、集荷先や配達先に向かい、荷物の受け渡しなどを行います。

個人宅への訪問が多く、主婦や年配の方などさまざまな人を相手にするため、接客態度も運転技術と同様に重要な要素と言えるでしょう。

宅配運転手は多くの配達先を回る必要があり、効率の良いルートを考え、周辺の地理に詳しくなることも大切な仕事の1つと言えます。

ルート配送運転手の1日の仕事内容

ルート配送運転手は宅配便と違い、あらかじめ配達先が決まっており、配達する内容も同じです。

取り扱う荷物は食品や資材・日用品・車の部品などがあり、依頼主に応じて決まった時間に配送していきます。

配送先が同じなのでルートを覚えやすい一方で、到着時間に指定があるため、交通状況によっては道を変えたり、逆算しながら荷降ろしをしたりなどの工夫が必要です。

また、運送会社によっては、業務に「商品の陳列作業」も含まれている場合があるため、配達先のスタッフとのコミュニケーションも大切な仕事の1つと言えるでしょう。

大型トラック運転手の1日の仕事内容

大型トラック運転手の場合、小型・中型トラックでは運べない重量物を運ぶことが主です。

時にはフォークリフトやクレーンを使って荷物を積み込むこともあります。

こういった大掛かりな積み込み作業は大型トラック運転手特有のものですので、作業時は事故が起きないように慎重に対処する必要があります。

荷物を積み込んだ後には、荷物が動かないようにする「固縛作業」も仕事の1つです。

なお、大型車両ですので、狭い道の走行や右左折をする場合には細心の注意が必要です。

トレーラー運転手の1日の仕事内容

トレーラー運転手は、船で運ばれてきたコンテナをそのまま運んだり、液体や気体の燃料などを積み込んだりするのが仕事であるため、手作業による積み降ろし作業は基本的にありません。

また、力仕事はほとんどないものの、積み込む荷物に関する知識は必要です。

特にガソリンや高圧ガスは、取り扱い方を間違えると大惨事に繋がる恐れがあります。

安全に取り扱うには専門的な知識が不可欠であるため、以下のような資格の取得が必要です。

・危険物取扱者乙種免許
・高圧ガス移動監視者
・毒物劇薬取扱責任者

なお、トレーラーは車両の中で最も大きいサイズとなっており、運転するには大型運転免許の他に「けん引免許」や「大型特殊免許」が必要となります。

 

長年問題視されてきたトラック運転手の労働時間

トラック運転手のイメージを聞かれた場合に「労働時間が長い」と考える方が多いのではないでしょうか。

実際にトラック運転手の拘束時間は問題視されており、労働環境の改善が進められる一方で「2024年問題」といった課題も出てきています。

ここではトラック運転手の労働時間が長い理由や、2024年問題について詳しく解説します。

トラック運転手の労働時間が長い理由

トラック運転手は他の職業と比べて労働時間が長い傾向にあります。

労働時間が長くなる原因は以下の通りです。

・荷主の都合による長時間の荷待ち
・トラック運転手の不足

トラック運転手は荷主から集荷をおこない配達先へと運搬するのですが、集荷に向かったものの荷物がまだ準備できていなかったり、積み込み待ちであったりします。

飛行機からの荷物は天候などにより到着が遅れることもあるため、荷物が積み込めるまで長時間待機しなければなりません。

最近では個人宅への荷物配達における、再配達の増加もトラック運転手の労働時間が増える要因の1つとなっています。

そしてもう一つの原因がトラック運転手の不足です。

厚生労働省の職業情報提供サイト「jobtag」によるとトラック運転手の令和3年度・有効求人倍率は全国平均で2.06倍であり、不足していることがわかります。

また、現役トラック運転手の平均年齢も50.2歳と非常に高く、将来的には更に不足すると予想されています。

参照:厚生労働省|職業情報提供サイトjobtag

働き方改革による2024年問題が課題

トラック運転手を含めた労働者の働き方を改善し、より生産的で健康的な労働環境の実現に向けて開始された働き方改革ですが、トラック運送業界では「2024年問題」として課題になっています。

2024年4月1日以降、年間の時間外労働時間が960時間以内に制限されるのですが、多くのトラック運転手は960時間を超えて働いているのが現状です。

そのため、2024年4月1日以降には以下のような問題が発生すると予想されています。

・運送会社の売上や利益の減少
・運賃の上昇

全てのトラック運転手の年間時間外労働時間が960時間以内に制限されてしまうと、それだけ業務量が減少し、結果的に企業全体の売上が減少します。

「その分運賃を上げればいいだけでは」と思われがちですが、簡単に運賃を上げると、荷主が他の運送会社へと依頼先を変えてしまう恐れがあるのです。

多少の運賃値上げを実現できたとしても、多くの運送会社で売上や利益が減少すると予想されています。

関連記事

・トラック運転手の現実とは?年収や労働時間・待遇を徹底解説

・トラックドライバーが不足している理由と現状

トラック運転手の労働時間に関するQ&A

最後にトラック運転手の労働時間に関するQ&Aについて答えていきます。

休憩時間はどれくらい取れるの?

トラック運転手はちょっとしたミスが大事故に繋がることもあり、休憩時間などに関しては細かくルールが決められています。

厚生労働省労働基準局が定めた「トラック運転者の労働時間等の改善基準のポイント」によるとトラック運転手の休憩時間のルールは以下の通りです。

【連続運転時間について】

まず連続運転時間は4時間が限度とされており、前後で30分以上の休憩を確保しなければなりません。

一回の休憩で30分以上休憩を取らなければいけないわけではなく、最低10分以上の休憩を分割することも可能です。

【運転時間の限度について】

運転時間の限度は、2日の平均で算出した運転時間が特定日の前後ともに9時間を超えることを禁止しています。

・月曜日10時間運転、火曜日(特定日)9時間運転、水曜日9時間運転→OK

・月曜日10時間運転、火曜日(特定日)8時間運転、水曜日10時間運転→OK

・月曜日10時間運転、火曜日(特定日)9時間運転、水曜日10時間運転→NG

【月の拘束時間と休息期間について】

1ヵ月の拘束時間は原則として293時間が限度となります。

ただし、労使協定を締結した場合には1年の中で6ヵ月までは320時間まで延長ができます。(年間の拘束時間は3,516時間以内になること)

一日の拘束時間は13時間以内が基本であり、延長しても16時間が限度です。

そして1日の休息期間に関しては勤務終了後必ず継続して8時間以上取らなければなりません。

分割休憩や2人乗務の特例はあるものの、上記ルールを運送会社は守る必要があります。

参考:厚生労働省労働基準局|トラック運転者の労働時間等の改善基準のポイント

トラック運転手は激務って本当?

トラック運転手の仕事は、トラックの設備や労働環境が整っていれば、必ずしも激務ではありません。

先ほど紹介した通り、トラック運転手は拘束時間が長く激務なイメージを持つ方がほとんどでしょう。

拘束時間以外にも、トラック運転手が激務だといわれる以下のような理由があります。

・連休が取りにくい
・腰や身体を痛めると仕事が辛い
・肉体労働が続く

体力が必須であり、長時間労働が当たり前となると誰もが不安になるでしょう。

しかし最近では、労働環境を改善する運送会社が増えてきており、残業時間は減少傾向にあります。

肉体労働に関しても、手積みからパレットによる積み込みなどに変更されてきており、ルート配送ではトラックにパワーゲートが付いているので、簡単に積み下ろしができます。

休日はどうやって取ってる?

トラック運転手の休日は、一日の休息時間8時間に24時間を合わせたものとなります。

「残業で日付が変わり、休日になったから少ししか休めない」といったことはありません。

また遠距離配送に伴う隔日勤務の場合は、20時間以上に24時間を合わせた44時間の休日が必要となっています。

関連記事

・トラックドライバーの休憩や休日の取り方・ルールを徹底解説

・ドライバーの労働時間は働き方改革でどう変わった?ルールを解説

・トラック運転手への転職で後悔しない方法

まとめ

今回はトラック運転手の一日の流れや仕事内容について、車両別に解説しました。

トラック運転手は日中に働くこともあれば深夜や早朝に働くこともあり、長距離配送の場合は数日かけての運行もあります。

また、配達内容によって配達件数やルートが異なるので、各仕事内容を理解して自分のライフスタイルに合った仕事を選びましょう。

かつては拘束時間が長く、なかなか家に帰れないなどのイメージを持たれがちだったトラック運転手ですが、本記事で解説した通り、労働環境は着実に改善され始めています。

トラック運転手の需要は拡大する一方ですので、今後も環境改善の動きは強まる可能性が高いでしょう。

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