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ヤマト運輸の仕事内容とは?セールスドライバーの一日を解説!

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数ある宅配会社の中でも日本最王手と言えば、クロネコヤマトなどでおなじみのヤマト運輸です。最近ではアマゾンの配送も行うようになり、ヤマト運輸の業績もうなぎ上りになっています。

そんなヤマト運輸の業務の要ともいえるのが、セールスドライバー。セールスドライバーはヤマト運輸営業所内の会社や商店、個人宅への宅配や集荷などを行っています。

また「セールス」と名前が付いているように、物販や新規顧客獲得などの営業活動も大切な業務になります。

今回は宅配や集荷、物販などヤマト運輸のセールスドライバーの仕事について、詳しく解説していきます!ヤマト運輸のセールスドライバーに少しでも興味のある方はぜひお読みください。

 

ヤマト運輸のドライバー仕事内容とは

 

ヤマト運輸のセールスドライバーは、普段どのような仕事をしているのでしょうか?物販などのセールス以外で、出勤からの一日の仕事内容について見ていきましょう。

出勤

ヤマト運輸のドライバーの出勤時間は大体決まっていますが、個人の経験や力量によってまちまちです。

出勤時間はおおむね6:40~7:30になります。自分の担当区域の地図が頭に入っていない新人ドライバーは、早めに来て予習をすることもあるようです。

トラック便の荷物卸

ヤマト運輸の荷物は各センターを経由して自分の営業所に運ばれてきます。一日数回営業所に到着する荷物をトラックからおろすのも、セールスドライバーの大切な仕事の一つです。

仕分け作業

荷物をトラックからおろしたら、次は仕分け作業です。各地域名が書かれたコンテナにに荷物を仕分けしていきます。

これは仕分け専用のアルバイトと一緒に行うことが多いようです。

伝票整理

トラックからおろした荷物の中から自分の配達担当区域の伝票を抜き取り、コンピュータに情報をインプットしていきます。

 

配達先の確認作業

その次に配達先の住所と地図を見比べながら、場所の確認をします。新人ドライバーはこれが一番時間がかかるようです。

この時に配達の順番も自分で組み立てていきます。

 

荷物の積み込み

その日に配達する荷物の順番が決まったら、実際にトラックに積み込みます。

ヤマト運輸の荷物には通常荷物の他に、保冷荷物も取り扱っています。保冷荷物は忘れずにトラックの冷蔵部分に入れましょう。

この時注意しなければいけないのが、トラックに荷物を積み込む順番です。配達順番を頭に入れながら、遠い場所の荷物から奥にいれなければなりません。

配達

トラックに荷物を載せたら配達です。ヤマト運輸のドライバーのタイムスケジュールとしては、午前中に配達、午後は集荷に回ることが多いようです。

ただし時間指定の荷物や不在による再配達もあるため、集荷の合間に配達も同時進行になります。

 

ヤマト運輸のノルマとは

 

冒頭でも軽く触れましたが、「セールス」ドライバーというからには営業活動も大切な仕事になります。ヤマト運輸のセールスドライバーの営業は大きく分けて物販と新規荷主の獲得があります。

これらヤマト運輸の物販や新規荷主の獲得について詳しく見ていきましょう。

 

一定額の物販ノルマ

物販とは季節商品や地域の特産品を顧客である宅配先や集荷先に販売する業務です。他にもカタログ販売も物販になります。

一人のドライバーに対して2万円ほどの物販ノルマがあるようですが、これらの物販ノルマはヤマト運輸の営業所単位で変わってきます。

ヤマト運輸の物販には次のような商品があります。

  • クリスマスケーキの物販
  • 母の日のカーネーションの物販
  • 梅干しなどお取り寄せ商品の物販
  • ギフトカタログによる物販
  • 農産物や加工食品などの物販

どのような企業でも物販などにより売り上げをあげるのが使命です。セールスと名前が付いているからには物販ノルマは避けられないのかもしれませんね。

このような物販のノルマをクリアすると、インセンティブや人事査定として給与に反映されるようです。さらなる給与アップを狙う方は物販営業を積極的にしてみては?

顧客を確保する新規荷主獲得ノルマ

ヤマト運輸には物販ノルマの他にも、新しい顧客を獲得するためのノルマもあります。こちらは法人など、大口の荷物の取り扱いがある顧客を新しく見つけてくるというものです。

物販はいつも集荷や配達で訪問する先でお願いするのに対して、こちらの荷主獲得は全く新規の顧客を探さなければなりません。

そのためいつも集荷や物販でお世話になっているお得意様からの情報が大切になります。日ごろから密にコミュニケーションをとっておくことが新たな顧客獲得につながるのではないでしょうか。

 

ヤマト運輸のドライバーの仕事はきつい?

 

ここまでヤマト運輸のセールスドライバーの仕事について見てきました。ヤマト運輸のドライバーには毎日の配送や集荷などの他に、物販のセールスなどの営業活動もあります。

それだけ見ると大変そうですが、ヤマト運輸のセールスドライバーだからこそのメリットもあります。

 

きついけどやりがいを感じることができる仕事

毎日の配送業務や物販でのノルマは大変ですが、直接お客様と顔を合わせる仕事だからこその喜びもあります。

お客様からの「いつもご苦労様」の言葉や、感謝の気持ちが仕事のやりがいにもつながります。接客の仕事ならではの喜びがそこにあるのではないでしょうか。

 

契約社員から正社員に採用されることも多い

またヤマト運輸では、契約社員で採用したドライバーを積極的に正社員に登用しています。実際の採用状況を見てみると、多くの契約社員がおおむね2年以内に正社員として採用されているようです。

ヤマト運輸の正社員になると物販や顧客獲得のノルマがありますが、安定や収入面を考えるとメリットも大きいようです。

 

ヤマト運輸の仕事に向いている人

 

通常の運送業とはちょっと異なる、ヤマト運輸のセールスドライバーの仕事。ヤマト運輸の配送に当たるのは、主にアンカーキャストと呼ばれる契約社員と、物販などのノルマがある正社員とに分けられます。

それぞれの仕事に向いているのはどんな人なのでしょうか。

 

契約社員

ヤマト運輸の契約社員は、主に午後13時~21時までの勤務で週休二日制になっています。労働時間が決まっているため、プライベートがきっちりと確保できます。

特に子供のいる主婦や趣味など自分の時間を充実させたい人に向いているのではないでしょうか?

物販などのノルマがないため精神的にはそれほどキツくありませんが、正社員に比べると収入などの点では不安があるようです。

正社員

一方、ヤマト運輸の正社員は物販や新規顧客獲得のノルマがありますが、収入や安定が得られるのがメリットになります。

ここで契約社員と正社員の年収を比べてみましょう。

ヤマト運輸の給与体系は他の運送業と比べてみても、決して見劣りしないのではないでしょうか。

ただし給与の水準は地域によって異なります。あくまで参考程度に考えて下さいね。

このようにヤマト運輸の正社員には体力に自信があり、物販ノルマなどを達成できる自身のある人が向いています。

 

まとめ 

 

ここまでヤマト運輸のセールスドライバーの仕事内容について見てきました。正社員になると通常の配送業務に加えて物販のセールスもあるんですね!

仕事内容は決して楽ではありませんが、物販ノルマをクリアすると報酬が上がるなどのメリットもあります。お客様と直接コミュニケーションが取れて、給与面や休日取得でも満足できそうです。

ただし働く上では上司や同僚との相性なども大切になります。この仕事に興味を持たれた方は実際に求人に応募して、営業所の雰囲気などを確かめることをおすすめします。

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