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免許証番号は悪用できる?番号の意味や悪用事例を解説

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「免許証を失くした!これって大丈夫なの!?」
「免許証の番号ってどんな意味があるの?」
「免許証を使って悪用されるの?」

そんな疑問を持った方にこの記事はおすすめです。

この記事では、

・免許証番号の意味
・免許証を使った悪用事例
・免許証を紛失した際の対応方法

について詳しく紹介しています。

もし免許証を失くしたのであれば、この記事を読んで速やかに対応してくださいね。

免許証の番号って何?

自動車免許証には、12桁の番号が記載されています。実はこの数字には意味があります。この番号がどんな意味があるのか解説していきましょう。

免許証番号の意味

実は免許証の番号には12桁の数字があるのですが、1・2桁目は免許を取得した時の都道府県の公安委員会の数字となります。
例えば、30と書かれている場合は東京都、62の場合は大阪府と最初の2桁で交付された都道府県がわかります。

3・4桁目は、初めて免許証を取得した西暦の下2桁が書かれています。
つまり、2000に大阪で免許証を取得した場合は、6200となります。

5桁から11桁目までは、各公安委員会がそれぞれ管理している番号です。そのため、番号そのものに意味はありません。

最後の12桁目は、免許証を再発行した回数です。最初は0ですが、失くしたり盗まれたりした際に再発行を行うと、1と数字がつき、再発行を行うたびに数字は増えていきます。

ちなみに免許証を更新する際、最初に取得した都道府県と異なる地方で発行しても1・2桁目は変わりません。そのため、免許証番号で変わるのは最後の12桁目だけとなります。

ICチップ付きの免許証について

ICチップ付きの免許証は、2007年より導入されました。

このICチップ付きの免許証を導入した理由の1つは、免許証を偽造が多発していたからです。これまでの免許証は偽造がしやすかったこともあり、さまざまな犯罪に使われていたため、ICチップ付きの免許証を導入するようになりました。

この免許証は、I Cチップに氏名や生年月日、本籍や免許証の番号など重要な情報が記録されています。免許を取得するときや更新するときに、2組の暗証番号の登録をしたかと思いますが、その情報を引き出す際に必要となります。

1組目の暗証番号では氏名・生年月日・免許証を交付した年月日・免許証番号
2組目の暗証番号では、本籍地と顔写真を引き出すことができます。

ちなみにICチップ付き免許証に変更されてから、本籍地が記されなくなりました。本籍地はICチップに記載されているので、各必要がありません。

運転免許証の悪用事例

では、実際に運転免許証が盗難や偽造され、悪用に使われた時の事例を紹介していきましょう。

【名簿屋に売られる】
名簿屋とは、氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレスといった個人情報をデーターベースに保存し、検索できる形にしたものを販売している業者のこと。

基本的には個人情報取扱事業者で、合法のもと業務を行っていますが、中には違法な取り扱いをしている業者もいます。そういったところに免許証に書かれた情報を売りつけて、個人情報を悪用する業者へ売りつけるといった事例があります。

【消費者金融からお金を借りられていた】
運転免許証は身分証明書です。消費者金融から闇金までお金を借りる際は、身分証の提示が必要となります。もちろん一般的には顔認証をしているため、どこでも悪用されているわけではありませんが、中にはズボラな確認しかしないところもあります。

【クレジットカードが勝手に作られた】
免許証を使ってクレジットカードが作られるといった事例もあります。クレジットカードを作成した後、多額の買い物をし、請求は免許証の持ち主に届くといったことが起こっています。クレジットカードを作成するには、厳しい審査が待っていますので、簡単には作られませんが、審査会社のミスや巧妙に行うことで可能にしているそうです。

【携帯電話の契約を勝手に行われた】
免許証の偽造で携帯電話を契約することも可能です。特に狙われるのは大手量販店。ドコモやauなどキャリアの販売店よりチェックが甘いということもあり、契約されやすいといったこともあります。

【銀行口座を勝手に開設された】
免許証で銀行口座も作れます。銀行口座の開設は、基本的には簡単に行えず、顔認証による本人確認などもありますが、偽造した免許証であれば開設も可能です。この銀行口座は、振り込め詐欺などの犯罪用の預金口座として使われ、警察がこの銀行口座を見つけた場合、詐欺を働いていない名義人も銀行口座を凍結され、次から他の銀行を含め、口座が作れなくなるといった問題が発生する可能性があります。

運転免許証を紛失した場合の対処法

今はICチップ付きの免許証があるため、偽造は難しくなりました。しかし、運転免許証を紛失すると悪用される恐れがあります。
もし運転免許を失くしてしまったときの対処法を順番に紹介していきましょう。

①警察に届け出る
まず最初は警察への連絡です。最寄りの交番、警察署へ行き、いつどこで失くしたのか、紛失した時の状況を細かく説明しましょう。その際に遺失届の手続きを行います。遺失届は銀行などの公的機関で手元に免許証がないことを証明するために必要なので、取得しておく必要があります。
また、警察だけでなく、公安委員会にも連絡をしておくのもいいでしょう。

②全国銀行個人信用情報センターに連絡し、本人申告の手続きを行う。
本人申告をすることで、免許証を紛失したことが銀行やクレジットカード会社にも連絡が届きます。銀行口座の開設やクレジットカードを作ることを100%防ぐ保証はありませんが、審査が厳しくなるので、悪用を防ぐ効果は期待できます。

③免許証の再発行を行う。
再発行は免許センター・免許試験場・警察署で行うことができます。再発行に必要なものは、運転免許再交付申請書・運転免許証紛失・盗難顛末書・証明写真・身分証明書です。手続きには約半日かかり、費用は3500円必要です。

まとめ

運転免許証の番号だけでは、個人情報を得ることは難しいですが、紛失することで悪用されるリスクはあります。紛失を軽く見る方もいますが、後々多額の支払いを請求されたりする恐れもあるので、失くした後はすぐに対応するようにしてくださいね。

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