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軽トラを運転するにはどんな免許が必要?取得期間や費用を詳しく解説!

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軽トラは普通のトラックに比べてサイズが小さいのですが、見た目は乗用車と大きく異なります。

そんな軽トラを運転するためには、どのような免許が必要なのでしょうか。

今回は、軽トラのドライバーに必要な免許とかかる費用や期間、軽トラを運転する際の注意点についてわかりやすく解説していきます。

軽トラの導入を検討している方は是非参考にしてみてください。

軽トラックとは

軽トラックとは軽自動車に分類される、トラックの中では最も小さいサイズのトラックのことを言います。

軽トラは軽バンなどと違い、車内に荷台スペースがないため、多くの荷物を積載することが可能で天井がないため、様々な形状のものを積み込んで運転することが可能です。

軽トラの荷台スペースは積める分だけ積んでいいわけではなく、道路交通法により以下のようなルールが定められています。

・最大積載量:350kg(運転手、同乗者を含まず)
・高さ:地面から2,500mm
・幅:車両の幅まで
・長さ:車両全長の1/10までならはみ出てもOK

長尺物で分割ができない場合は、出発地の警察署で制限外積載の許可申請を行うことが必要で、許可が下りれば運転が可能となります。

また軽トラの荷台に人を乗せて運転することは可能なのですが、荷物を抑えておくためなどそうせざるおえない場合に限ります。

軽トラックを運転するのに必要な免許

様々な荷物を積載することができる軽トラですが、普通免許があれば誰でも運転することができます。

トラックのための免許を持っていないと思われがちですが、普通免許以外に必要なものはありません。

普通免許は18歳から取得可能となり、上限はないのですが、70歳を過ぎている場合は高齢者講習を受けなければなりません。

また、ドライバーが認知症と診断された場合は免許停止か取り消しとなります。

農業をやっている場合に取得する免許に小型特殊自動車がありますが、この免許では軽トラを運転できないので注意が必要です。

軽トラと似た車で軽ダンプという荷台を傾ける機能がついているものがありますが、こちらも普通免許で運転が可能です。

免許取得ができる場所

軽トラの運転に必要な普通免許は指定の自動車教習所で学んだうえで、運転免許試験場で試験を受けて合格すれば運転が可能です。

通い方はそれぞれで、近くの自動車教習所に行く人もいれば、合宿免許で指定の教習所にいって免許取得する人もいます。

教習所は全国に約1300校あるため、どこの都道府県で合っても通えるようになっています。

免許取得にかかる時間

普通免許の取得にかかる期間は、教習所にどれくらいの頻度で通うのか、普通免許の種類によって変わります。

近くの教習所に通いながら免許を取得する場合であれば、AT免許では最短で13日ほどかかり、MT免許では15日間で取得できます。

AT免許では第一段階の運転技能講習に6日間、第二段階の技能講習で7日間でこれに仮免許運転と卒業試験という内容です。

MT免許では、これに第一段階の運転技能講習が2日追加されています。

上記期間はあくまでも最短の数字であり、毎日行けるとは限らないため一般的な免許の取得期間としては1ヶ月くらいになり、時間がかかる人では3ヶ月ほどかかる人もいます。

また、講習を受ければ誰でも取得できるわけではなく、試験に合格する必要があるため落ちてしまった場合は再度受けなければなりません。

教習所に通う方法でなるべく早く免許取得したい場合は、自動車学校の閑散期である4月後半~6月くらいが予約が取りやすくなります。

合宿免許では泊まり込みで最短のプランが用意されているため、AT免許で約14日間、MT免許で約16日間で取得が可能です。

免許取得にかかる費用

軽トラが運転できる普通免許の取得費用はAT免許とMT免許で違います。
AT免許であれば約27万円となり、MT免許であれば約29万円程となります。

費用の内訳としては以下のようなものがあります。

・技能教習
・学科教習
・教材
・申し込み金
・その他、検定や試験費用等

合宿免許であれば、宿泊費や食費が含まれて安いところでは約20万円ほどで取得できるプランもあります。

また自動車教習所に通う場合においても、閑散期に申し込みをすれば費用を抑えやすくなります。

AT車とMT車どっちがおすすめ?

普通免許と言ってもMT(マニュアル)とAT(オートマチック)の2種類があります。

MTでは、自分でクラッチを踏みながらギアチェンジを行い変速操作を行うので、運転が難しくエンストなどを起こすことがあります。

一方でその場に応じたギアを選択することが可能なので、燃費が向上したり運転自体を楽しみやすいことが特徴です。

ATでは、自動で機械がギアチェンジを行うため、操作が簡単であり高齢者で合っても運転しやすい一方で、路面や積荷状況に応じたギアチェンジができないデメリットもあります。

軽トラを運転する場合はMT免許がおすすめとなります。

積荷を積んで坂道を走行したり路面が悪い農道を運転するため、状況に応じてギアチェンジを行えたほうがパワーを発揮しやすくなります。

また、そのような場面が多い軽トラはマニュアル車が多いため、どちらも運転できるMT免許の方がおすすめです。

すでにAT免許を取得してしまったという場合でも、限定解除を行うことでMTの軽トラも運転できるようになります。

教習所で3~5日ほど通い技能講習を受け、試験に合格すればMT車も運転ができます。

AT免許の限定解除にかかる費用は約5万円ほどとなります。

軽トラを運転する時に注意すること

軽トラを運転する場合、いくつか注意しなければならないことがあります。

まず運転の難しさですが、乗用車とほぼ同じサイズであるため特別必要な技術などは必要ありません。

軽トラを運転する上で注意しなければ行けないのが積荷部分です。
軽トラにはバックモニターが基本的についていないため、背の高い荷物を積みすぎるとバックの際に後ろがとても見にくくなります。

荷物を積んている場合は、事前にバックする場所になにか落ちていないかなどを見た上で運転するようにしましょう。

また、荷台スペースが外にあるため、固定をしっかりと行わないと運転中に衝撃や風によってシートが外れたりして荷物が落下する恐れがあります。

急発進や急ブレーキはなるべく避けて、出発前には必ず固定のチェックを行うようことで軽トラを安全に運転できる用になります。

軽トラは一般道の他に農道なども運転するため、普段の点検も定期的に行うようにしましょう。

軽トラのタイヤやエンジンオイルは自分で目視したりガソリンスタンドなどで見てもらうことができます。

まとめ

今回は、軽トラの運転に必要な免許について解説してきました。

軽トラは軽自動車の扱いとなり、普通免許があれば誰でも運転ができます。

自動車教習所に通うことで取得が可能で、2週間ほどの最短コースもあれば通いながら1ヶ月ほどかけて取得できて運転が可能となります。

費用は20~30万円ほどとなります。

軽トラを運転する場合はMT免許の方が必要に応じてギアチェンジが行なえるためおすすめです。

軽トラを運転する際には操作だけではなく、荷物の固定などにも注意が必要となります。

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