ドライバーの仕事

大型トラックの寝台を快適にするには?おすすめアイテム3選紹介

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トラック運転手にはルート配送などの短距離配送の他にも長距離の配送もあり、数日かけて貨物を配達することがあります。

安全な運行には適度な休憩が必須となるのですが、特に重要なのが仮眠であり運転の疲れた身体をしっかり休める必要があります。

そこで今回は、大型トラックの寝台でゆっくりと身体を休めることができるおすすめのグッズなどを紹介していきます。

長距離配送をしているドライバーの方は是非参考にしてみてください。

また、誰もが1度はみた事のあるトラックですが、意外に中はどうなってるのか知られてないものです。

本記事では大型トラックの運転席の「上の部分」をご紹介します。

大型トラックの運転席の「上の部分」

大型トラックの運転席の「上の部分」の正体

2階建構造のトラックの2階部分の正体は寝台です。2階部分の床を開け運転席からハシゴで登り2階部分の床を閉めて昇降します。降りる際は逆の手順で降ります。

寝台にはエアコンがなく運転席のエアコンにアタッチメントを装着する事によって冷気や暖気を寝台に送ります。

大型トラックの運転席の「上の部分」のメリット・デメリット

メリット

・荷物を入れるスペースを多く確保出来る

トラックとは荷物を運ぶ車です。荷物を多く積める事で効率が上がります。ただし、積載出来る重量は変わりません。

・寝台スペースが大きい

1番大きいメリットとして新台スペースが大きい事があげられます。トラックの寝台は運転席の上にあるタイプ(下図左)と運転席の後ろにあるタイプ(下図中)と運転席で座って寝るタイプ(下図右)の3つあります。その中で一番寝台スペースを大きく取れる為運転手の負担軽減になります。

・運転手のパーソナルスペースを守れる

トラックの運行には1台のトラックを運転手2人が交代して運転する運行があります。その際に上と下に分かれる事によってパーソナルスペースを確保でき心的ストレスを最小限に抑えることが出来ます。

デメリット

・雨の日は雨音が響く

天井と寝台が近い為もの凄く響きます。慣れるまでは雨の日はまともに寝れないでしょう。ですが、線路沿いに建ってる家と同じで慣れてしまえば全く気にならなくなります。

・とにかく暑い

天井と寝台が近い為晴れてると暑くなります。また暖かい空気は上に停滞する事もありダブルパンチで熱いです。真夏の昼間は冷房が追いつかなくなる事もしばしば‥‥

・トイレに行くのが億劫になる

ハシゴを昇降しないと外に出れない為1度寝台に上がってしまうとトイレに行くのも躊躇います。

・運転席のリクライニングが出来ない

運転席のすぐ後ろが荷台な為リクライニングが出来ない事が多いです。

トラック運転手の現場の生の声

現役トラック運転手3人にインタビューをしてみました。

30代前半/ドライバー歴5年/中距離運転手(西日本)

Q.運転席の上にある寝台についてどう思いますか?

A.ワシはトイレが近いけん(降りるのがメンドくさいから)上で寝るのは嫌なんじゃけど、下はシートが全然倒れんけん下じゃ寝れんけんの‥やけん最近上に水筒持って行きよらい。

Q.どうして水筒を持って行くのですか?

A.トイレ行きたくなったら水筒にするんよ。それで翌日SA寄った時にトイレに流して中洗えば何回も使えるんよ(笑)

20代後半/ドライバー歴7年/中距離運転手(関西〜関東)

Q.運転席の上にある寝台についてどう思いますか?

A.僕は好きですよ。1回仕事に出ると2週間くらいトラック生活だから、トラックの中でも仕事とプライベート分けたいんですよ僕。だから上登るとプライベートって感じがして好きです。

40代半ば/ドライバー歴18年/長距離運転手(沖縄以外46都道府県)

Q.運転席の上にある寝台についてどう思いますか?

A.上で寝るとちょっとの風で揺れるから怖くて寝れん時がありますね。あの地震以降(3.11)揺れるとやっぱりちょっと思い出すから‥それが原因で地場(日帰り運行)に移った人もいますからね。

【ドライバー向け】トラックの寝台を快適にするには

トラックで仮眠をより快適なものにするためにはいくつかのポイントがあり、工夫しだいで上記で説明したようなデメリットも改善することが可能です。

まずひとつ目にこだわりたいポイントが「寝具」です。

タオルや衣類を丸めて枕として使用したり、布団を使用しないで仮眠を取ると深い睡眠になりにくく疲れがとれにくいと言えます。

ニトリなどでは比較的安い寝具を揃えることが可能でサイズの種類も豊富です。

ふたつ目にこだわりたいポイントがカーテンです。

仮眠スペースや運転席で少しだけ寝たいと言った場合に、周りが明るいとなかなか寝付けません。

そのためカーテンが必須となるのですが、カーテンにも断熱ありのものや遮光タイプのものがあるので、自分の好みに応じたものを選ぶといいでしょう。

また、夏場など車内の暑さが気になるといった場合は窓に断熱フィルムを施工するのも一つの方法です。

カーフィルムは紫外線カットや赤外線カット効果があるため車内が熱くなりにくく、運転中に関しても快適です。

【ドライバー向け】トラック生活でのオススメアイテム

24v対応車載冷蔵庫

実はトラックの車内に冷蔵庫を持ち込むドライバーさんが多い事をご存知でしょうか?

かく云う筆者も事前に2リットルのペットボトルにお茶入れて大量に持って行き(2リットルを8本)冷蔵庫2本ずつ入れて節約している。

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トラック用電気ケトル

実は電気ケトルにもトラック用がある。(ただしお湯が沸くまでに時間がかかる)

筆者は事前にカップ麺を買い溜めしトラック用電気ケトルでお湯を沸かして節約している。

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トラックモード搭載カーナビ

実はほとんどのトラックにナビはついておらず自分で後付けしなければならない。車体の大きいトラックは通れる道も限られている。トラックモード搭載カーナビは車体のサイズを考慮して案内してくれる優れもの

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高反発六つ折敷きマット

画像参照元:ルート2

高反発のマットで普通の布団に比べへたりにくく、快適な寝心地が実感できます。

六つ折りできるため持ち運びも簡単で、使わない時は済にしまっておくことが可能であり、トラックに限らず車中泊やキャンプなど様々なシーンでの活用ができます。

サイズがあわない場合に関しても折り畳めるため調整ができます。

シートはついていないので、臭いなどが気になる場合はタオルなどを別に準備するとお手入れも楽です。

サイズ:600mm×2200mm×厚さ40mm
販売価格:10,560円(税込み)

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メッシュスパバック(温泉セット)

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画像参照元:楽天市場

快適な仮眠を取るためにはまず汗を流してスッキリとすることが大切です。

サービスエリアや道の駅にはシャワーや温泉施設があることが多く、気軽に利用できるので温泉セットは準備しておくようにしましょう。

トラックの場合、荷物が多いと窮屈になってしまうので専用のバックを用意しておくと便利です。

このメッシュバックはとても軽く、内側には2つのポケットがついているので細かいものと分けて入れることができます。

素材もメッシュなので水切れがよく、万が一濡れてもすぐに乾かすことができ、丸洗いもできます。

販売価格:780円(税込)

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トラック用8インチ扇風機24V

画像参照元:楽天市場

仮眠はもちろん運転中など快適に過ごしやすくなります。

クリップ方式となっておりつけたい場所に挟むだけで設置はとても簡単です。

電源はシガーライターソケットからとることが可能で、スイッチで自動首振りや2段階の風量の調節が可能です。

羽のサイズ:約20cm
首振り角度:60度、上下左右で調整可能
サイズ:幅225mm×高さ285mm、奥行き162mm
コードの長さ:3m

販売価格:3,877円(税込)

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めぐりズム・ホットアイマスク

画像参照元:Amazon

アイマスクは光を通しにくく寝付きやすくなります。

様々な種類のアイマスクがあるのですが、今回紹介する「蒸気でアイマスク」は約40℃の蒸気浴が可能であり約20分間継続します。

運転で疲れた目をしっかりと癒やすことが可能です。

使用方法はとても簡単で、袋から取り出すだけで温かくなり、使用中はカモミールの香りを楽しみながらゆっくりと仮眠することが可能です。

香りの種類はカモミールの他に、完熟ゆず、森林浴、ローズ、ラベンダーがあります。

販売価格:880円(税込)12枚入り

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 耳栓 EarZzz stylish

画像参照元:楽天市場

トラックでの仮眠は基本的に道路沿いや駐車場となるため、騒音がうるさく寝付きにくくなります。

また、夏場などエンジンをかけて仮眠をする場合はエンジン音も気になります。

そのような場合におすすめなのが耳栓です。

イヤーズの耳栓は人間工学に基づき設計されているため、違和感なくピタッと吸い付くような感覚で長時間の着用もきにならないようになっています。

イヤホンには2層タイプと三層タイプがあり、騒音の大きさにより使い分けることが可能です。

販売価格:1,860円(税込)

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まとめ

疑問は解消されたでしょうか?

日本の血液と呼ばれるトラックにはメーカー様の試行錯誤の賜物で日々より良くなっていってます。また、働き方改革の影響で業務時間が短くなり車内での休息時間が増えているからこそ広い寝台でゆっくり疲れを取れる寝台はドライバー想いの設備だと思います。

皆様もトラックの寝台も意識して会社選びをされてはいかがでしょうか?

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