ドライバーの仕事

給料が高い運送会社の特徴は?おすすめ職種や給料を上げるためのコツも解説

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腕を組むトラック運転手

運送業界は深刻な人手不足に直面しており、求人が増加傾向にあります。そのため、収入アップを目指して運送会社への転職を検討する方も増えています。

運送業界は、仕事量が収入に直結しやすい特性があり、努力次第では働き始めから高収入も目指せます。ただし、運送会社によって待遇や条件が大きく異なるため、会社選びが重要です。

この記事では、給料が高い運送会社の特徴や高収入を目指せる職種、さらに給料を上げるための具体的なポイントについて解説します。

給料が高い運送会社の特徴は?

横に並んで待機しているトラック

ドライバーの給料は会社ごとに差がありますが、給料が高い運送会社にはいくつかの共通点があります。これらの特徴を理解し、会社選びに活かすことが重要です。

ここでは、給料が高い運送会社の5つの特徴について、運送業界の待遇面の傾向も交えながら解説します。

経営基盤が整っていて安定感がある

経営基盤が整い安定している運送会社は、従業員全体の待遇が良い傾向があります。資金力のある企業は、最新のトラックや安全装置を導入し、安全で効率的なサービスを提供することで、ドライバーの負担を軽減しながら効率的な運行が可能です。

効率よく運行できれば業務量が増やせるため、結果として高収入に直結します。また、収益も安定するため、基本給や賞与を手厚く設定しやすく、努力が収入に反映されやすいと言えるでしょう。

基本給が高い

基本給が高い運送会社であれば、安定した収入を確保しやすくなります。基本給が高ければ、仕事量や景気に左右されにくくなるためです。

また、基本給が高い企業は経営が安定している場合が多く、賞与や手当も手厚い傾向です。さらにインセンティブが加算される仕組みもあれば、高収入を目指しやすくなります。

賞与が高い

賞与が高い運送会社は、業績が安定している可能性が高く、大手企業や優良な取引先を多く抱えていると推測できます。このような運送会社であれば、十分に収益を確保できるため、社員に還元する余裕があります。

また、賞与が高い企業は、経営の安定性だけでなく社員を大切にする姿勢も整っていることが多く、働きやすい環境も期待できます。

住宅手当などの福利厚生が充実している

住宅手当や家族手当など、福利厚生が充実している運送会社は、従業員の生活基盤を支えることで働きやすい環境を作りだしています。これにより、家庭を持つ人や持ち家がある人でも安心して転職できます。

このような運送会社は、経営が安定しており、賞与なども手厚く支給されやすいと言えるでしょう。

歩合制を導入している

歩合制を導入している運送会社であれば、成果に応じて高収入を目指せます。この制度がある会社では、社員が効率的な配送方法を工夫したり、長距離配送などの大変な仕事にもモチベーションを維持して取り組みやすいという特徴があります。

また、歩合制があれば入社年数に関係なく、初年度からでも高収入を目指せることもメリットと言えるでしょう。

関連記事:トラック運転手で年収600万円稼げる求人の特徴と選び方のコツ

給料が高い運送業界の職種は?

大型トラック

運送業界では、担当する車両や業務内容によって収入が大きく異なります。手軽に始められる職種は給料が低くなる傾向がありますが、高度な技術や専門知識を求められる職種では、高収入を目指しやすいと言えるでしょう。

ここでは、運送業界の中でも特に給料が高い5つの職種について解説します。

大型トラックドライバー、長距離トラックドライバー

大型トラックドライバーや長距離トラックドライバーは、他の車両よりも多くの荷物を運べて、長距離配送となることが多いことから、基本給が高めに設定されています。長距離輸送の場合、距離に応じた手当や歩合が支給されることもあり、高収入を目指しやすいと言えるでしょう。

ただし、長時間の運転や宿泊を伴う仕事が多く、肉体的・精神的なタフさが求められます。

関連記事:長距離トラックドライバーの平均年収はどのくらい?追加でもらえる手当や給料を上げる方法

タンクローリー運転手

タンクローリー運転手は、ガソリンや液体ガスといった危険物を運搬することから、高度な運転技術とは別に、搭載貨物に関する専門的な知識も必要です。

従事するには、けん引免許の他に、危険物取扱者や高圧ガス移動監視者といった資格が欠かせません。これらのスキルが給与に反映されやすく、高収入を目指しやすい職種です。

些細なミスが大事故に繋がるため、運転には高い注意力と安全意識が求められます。

関連記事:タンクローリー運転手はきつい?平均年収や必要な資格、将来性について

特殊車両オペレーター

特殊車両オペレーターは、クレーン車やユニック車といった特殊な車両を操作する職種で、高度な技術と専門資格が必要です。建設現場や大型設備の設置など、特殊な業務に関わることが多くあります。

作業内容が専門的であるため、仕事量に関係なく基本給を高く設定している運送会社が多く、各種手当も支給されやすい傾向です。また、特殊車両の資格を取得することで、業務の幅を広げられます。

運行管理者

運行管理者は、トラックやバスなどの運行計画を立て安全運行を管理する職種で、ドライバーとは異なりデスクワークが主な業務です。ドライバー経験はもちろん、運行管理や就業規則などの知識も必要であり、給与も高く設定されています。

一定のドライバー経験が必要であり、誰でもすぐに目指せるわけではありません。将来のキャリアパスの1つとしておすすめです。

関連記事:運行管理者の年収は約300〜800万円|運行管理者のデメリットとメリットは?仕事内容や年収、資格取得までの流れ

物流コンサルタント

物流コンサルタントも、ドライバーを経験した後のキャリアパスとしておすすめの職種で、企業の物流業務を効率化し、コスト削減や業務改善を行う役割を担っています。物流分野での更なる成長を希望する方におすすめの職種です

輸送ルートの最適化や倉庫管理の改善策を考えるなど、企業の利益に直結する業務を担当するため、報酬が高い傾向にあります。ドライバー経験や運行管理者経験を役立てられる職種のため、将来のキャリアパスの1つとして検討してみましょう。

関連記事:物流コンサルタントとは?仕事内容と必要なスキル|将来性がある理由

運送会社で給料を上げるためのコツ

トラックに荷物を積み込む男性

給料が高い運送会社や職種について解説してきましたが、入社直後からすぐに高収入を得られるわけではありません。

特に未経験から転職では、運転スキルを磨き、経験を積んでいくことが重要です。運送会社で給料を上げるための5つのコツについて解説します。

大型免許や特殊免許を取得して長距離ドライバーに挑戦する

大型免許や特殊免許を取得することで、年齢に関係なくより大きなサイズの車両などを運転できるようになり、希望する長距離輸送の仕事にも挑戦できる機会も増えます。

長距離ドライバーは、運ぶ荷物の量が多く移動距離が長い分、基本給や手当が高く設定される傾向にあります。資格取得により業務の幅が広がるため、会社からの評価もあがりやすく、キャリアアップや収入アップに繋がります。

危険物や牽引資格を取得して業務範囲を広げる

危険物取扱者資格やけん引免許を取得することで、運転可能な車両や輸送できる荷物の種類が増え、業務範囲が広がります。危険物輸送では高い安全性が求められるため、資格手当が支給される場合が多く、収入アップに繋がります。

また、けん引免許を活かしてトレーラーの運転に挑戦すると、長距離や重量物輸送に携われるようになり、高収入を目指すことが可能です。

高収入が期待できる長距離運行を選ぶ

長距離運行は、運送業界の中でも高収入を目指しやすい仕事です。運行距離が長いほど手当や歩合が上乗せされる仕組みが多く、安定した収入を得やすいのが特徴です。

長距離運行で運転する車両は、大型トラックが多いものの、中型トラックなどの案件も一部存在します。ただし、夜間運転や宿泊を伴う仕事が多く体力的な負担も大きいため、ある程度仕事に慣れてから挑戦するのが良いでしょう。

歩合制の仕事で実績を積む

歩合制を導入している会社は、成果が収入に直結するため、高収入を目指しやすいと言えます。長距離配送だけでなく、配達件数に応じて歩合が発生する仕事もあります。

特に繁忙期は小口配送をまとめて引き受けたり、大型荷物や急ぎの依頼をこなしたりすれば、通常より高い歩合を得ることも可能です。こうした実績の積み重ねはドライバーの評価にも繋がるでしょう。

夜勤や休日勤務を選択して手当を増やす

夜勤や休日勤務は、特別手当が支給されるため収入アップに繋がります。たとえば、夜間は深夜割増が適用され、通常の時給に25%以上が加算されます。また、夜間は渋滞が少なく配送効率が良いため、同じ距離でも時間を短縮しやすいメリットもあります。

休日勤務では、通常の賃金に加えて休日出勤手当が支給されるため、1日働くだけでも大きな収入増を期待できます。

関連記事:運送会社の給料相場と収入を上げる条件|業種別・職種別の平均年収ランキング
関連記事:トラック運転手が運送会社で給与をアップさせるコツ|運送会社の給与ランキングTOP5|給与アップの方法も

給料が高い運送会社ランキング

トラックに荷物を積み込む様子

給料が高い運送会社としては、大手企業や国際物流を手掛ける会社がランクインする傾向がありました。経営基盤が安定し、広範な事業展開や高付加価値の輸送業務を担う企業が高収入に繋がりやすいと言えるでしょう。

  • 1位.ヤマトホールディングス株式会社:898万円

ヤマトホールディングス株式会社は、トラック輸送を活用した効率的な宅急便ネットワークを全国展開しており、提示配送や細やかなルート設計で高い信頼を獲得しています。

  • 2位.日本郵政:780万円

日本郵政は、トラック輸送を活用した郵便・物流ネットワークを全国に展開しています。安定した業務量と充実した福利厚生で評価を得ており、働きやすい環境が整っています。

  • 3位.株式会社日立物流:777万円

株式会社日立物流は、トラック輸送を中心に多様な物流サービスを提供しており、大型輸送や精密機器の輸送が強みと言えます。充実した安全管理や教育制度で評価を得ています。

給料が高い運送会社の特徴として、安定した経営基盤と多様な物流サービスの展開が挙げられます。特に大手企業や国際物流を手掛ける企業では、高付加価値の輸送業務により集積性が高く、社員への還元が大きい傾向です。研修制度や福利厚生も充実しており、長く働き続けやすい環境が整っています。

関連記事:運送会社の給与ランキングTOP5|給与アップの方法も

給料が高い運送会社を選ぶ際の注意点

トラックを運転する様子

給料の高い求人を選ぶ際には、事前に確認しておくべき注意点があります。高収入を目指せる運転職には魅力が多い一方で、仕事内容や勤務条件によっては負担が大きくなる場合があります。

ここでは、高収入を得やすい運転職に共通する注意点について解説します。

拘束時間が12時間を超えることがある

高収入を目指しやすい長距離配送では、1日の拘束時間が12時間を超えることが珍しくありません。移動距離が長く、運転時間に加えて荷物の積み降ろしや待機時間も発生します。

さらに、深夜や早朝の運行や交通渋滞によるスケジュールの遅延が重なり、体力的な負担が大きくなる傾向があるため、注意が必要です。

荷物の積み下ろし作業が多い場合もある

トラックドライバーの仕事内容には、運転だけでなく荷物の積み降ろし作業も含まれます。パレット貨物など、フォークリフトを使用した積み下ろしは体力的な負担が少ないものの、手作業での積み下ろしは、体力的な負担の大きい作業となります。

積み降ろしや長時間の運転が原因で腰痛を抱えるドライバーも少なくありません。体力に自信が無い方は注意が必要です。

長距離の運転が求められる

長時間の運転は、体力的にも精神的にも負担が大きくなります。運転中は常に集中力を保たなければならず、長距離の運転は疲労が蓄積しやすいと言えます。

特に夜間や早朝の運行を担当する場合は、不規則な生活リズムにより体調管理が大変です。長距離配送では、交通渋滞や天候不良の影響も受けやすく、スケジュール通りに運行を進めるのも難しいと言えます。

固定残業が60時間以上見込まれている場合がある

待遇の良い求人の中には、固定残業代が含まれているものもあるため、注意が必要です。固定残業代とは、あらかじめ60時間分の残業代が基本給に含まれている仕組みです。そのため、残業が発生したとしても60時間までは残業代が支給されません。

60時間を超えた場合に関しては追加で残業代が支給されますが、想定していたよりも収入が低い可能性があるため、注意が必要です。

正社員ではなく契約社員雇用になるケースもある

運送業界の求人の中には、高収入を見込める一方で、正社員ではなく契約社員として雇用されることもあります。契約社員の場合、給与が高く設定されていたとしても、賞与や昇給がない会社があります。

また、契約期間が決まっており、更新されなければ雇用が終了するリスクもあるため、求人を選ぶ際には雇用形態や待遇の詳細を確認するようにしましょう。

キャリアアップが難しい場合がある

運送会社の中には、配送車両や取り扱う荷物、配送形態が限られており、さまざまな経験を積みにくい会社もあります。また、資格取得支援制度や研修制度の整っていない会社では、スキルアップの機会も少なく、成長が止まってしまいやすいと言えます。

また、将来のキャリアを見据える上で、管理職や運行管理者などの上位職を目指せる環境が整っているか、キャリア支援制度が充実しているかを事前に確認することが重要です。

関連記事:トラック運転手に転職するなら知ってほしい4つの注意点と体験談

給料が高い運送会社に関するよくある質問

配達をこなすドライバー

運送業界への転職を検討する上で、給料が高い運送会社の選び方以外にも気になることが多いという方もいるでしょう。

最後は、運送会社への転職に関する4つのよくある質問に答えていきます。

運送業界で年収1000万は稼げる?

運送業界で年収1,000万円を稼ぐのは、かなり難しいと言えるでしょう。近年は、働き方改革により労働時間の制限が厳しくなり、長時間労働で高収入を得ることが難しい状況です。

大型トラックの運転手やトレーラー運転手など、特別車両を扱うドライバ―や長距離ドライバ―になることで、高水準の年収は目指せるものの、年収1,000万円超えは難しいと言えます。

未経験者が大手の運送会社に入社できる?

近年、運送業界ではドライバーの高齢化や若手の参入不足が原因で、人手不足が深刻化しています。そのため、大手の運送会社でも未経験者を積極的に採用する動きが広がっている状況です。

普通免許があれば応募できる募集も多く、入社後の研修制度や資格取得支援制度を通じて必要なスキルを身につけられます。ただし、大手の運送会社は人気が高く応募者も多いため、採用されるのは簡単ではありません。

ホワイト・ブラックの運送会社を見極める方法は?

ホワイト・ブラックの運送会社を見極めるには、労働時間や残業の実態、給与体系、福利厚生の詳細を確認しましょう。法定労働時間が守られているか、年齢に応じた働きやすさが確保されているか、基本給や手当が適正かをチェックすることが重要です。

また、口コミサイトにて元社員の意見を参考にすることで、職場環境や働きやすさを具体的に把握できます。待遇だけで判断せずに、長期的に働けるかを意識して応募先を検討することが大切です。

関連記事:【後悔しない】ブラックな運送会社の見極め方とホワイト企業の見つけ方

運送会社で高収入な企業の平均年収はどのくらい?

令和5年度における、トラック運転手の平均年収は約485万円とされていますが、大手企業では平均年収が700万円を超えることもあります。

その理由としては、経営基盤の安定や効率的な運航体制の確立が挙げられます。また、大量輸送や長距離輸送といった、付加価値の高い業務を担っていることも要因の1つと言えるでしょう。

関連記事:運送会社で高収入な企業の年収は?転職活動のコツと注意点

出典:トラック運転手・職業情報提供サイトjobtag|厚生労働省

給料が高い会社を見つけたら資格も取得して高収入を目指そう

トラック運転手の男性

運送業界への転職で高収入を目指す場合には、経営基盤が整っており、住宅手当などの福利厚生が充実している運送会社を選ぶようにしましょう。

また、入社した後に大型免許や危険物取扱者など、業務の幅を広げられる資格を取得し、ドライバーとして成長し続けることが大切です。待遇ばかりを気にしすぎると、長時間の残業が当たり前のブラック企業に入社してしまう可能性があるため、注意が必要です。

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この記事を書いたライター

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工業高校・航空専門学校で「電気工事士」「危険物取扱者」「けん引免許」などの資格を取得。学校卒業後は、航空貨物を扱う会社の輸入部署にて、倉庫業や物流業に関する仕事に約8年ほど従事。転職後はカーコーティング会社でマーケティング担当として約5年間勤務。現在は自身の経験をもとに専業Webライターとして活動中。

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