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【画像で解説】整備士の履歴書の書き方とコツ

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整備士の履歴書基本情報

整備士の履歴書の書き方に困っている方もいるのではないでしょうか。

氏名や経歴など基本的な情報はもちろん、保有資格や志望動機など項目が複数あると書き方に迷いますよね。それぞれの項目で記入ポイントがあるため、作成前にしっかりと把握しておくことが大切です。

そこで今回は、整備士の履歴書の書き方について紹介します。

整備士が履歴書を書くときによくある悩み 

採用面接で重要な履歴書ですが、整備士かどうかにかかわらず、以下のような心配をする人が少なくありません。たとえば、

  • 字が汚かったら仕事ができないと思われるかもしれない
  • 業界の暗黙のルールを知らないと論外と思われるかもしれない
  • パソコンで作成するより手書きの方が気持ちが伝わるだろうか
  • 資格の名称は省略した方が親切?長くても正式名称の方が親切?

などの悩みです。

しかし、履歴書の作成においてそこまで神経質になる必要はありません。

最低限のマナーを押さえた履歴書であれば、採用の合否に大きな影響を及ぼす可能性はないと言えます。

では、整備士が履歴書を作成する際は何に気をつければいいのか、次章以降で詳しく解説します。

整備士が履歴書を書く際の8つのポイント

こちらでは整備士が履歴書を書く際のポイントを8つ紹介します。

細かい内容ですが、スムーズに面接までたどり着くためには重要なポイントばかりですので、参考にしてください。

手書きの場合は黒いボールペンで書く

履歴書のように就職・転職活動で扱う正式な書類は、鉛筆やシャープペン、消せるボールペンなどで書くのはNGです。必ず黒いボールペンで書きましょう。

黒いボールペンにもさまざまな種類がありますが、極力読みやすい太さで、字がにじまない仕様のペンを選ぶといいでしょう。

ペン先の太さは0.5mm〜0.7mmがおすすめです。

文字は上手さよりも丁寧さが見られる

文字を書くのが苦手な方もいるでしょう。汚い字を書いたら印象が悪くなるのでは?と心配されるかもしれません。

しかし、履歴書で大切なのは字の上手さよりも丁寧さです。採用担当者は日々たくさんの履歴書を見ていますので、丁寧に書いた字かどうかはすぐにわかります。

たとえ字が綺麗でなかったとしても、丁寧に書いていれば誠意が伝わるものです。

また、採用担当者は40代・50代の人が多い傾向にあります。

そのため、文字が小さくなると読みにくい印象を与えてしまいがちです。目安としては「書きにくくない大きさ」で書いておけば問題ないでしょう。

修正は基本的にNG

履歴書のような正式な書類で、文章の修正をするのは基本的にNGです。

修正ペンや修正テープによる修正はもちろん、二重線で消す、訂正印を押すなどの対応も避けた方が良いでしょう。採用担当者が読みにくくなるためです。

空欄を作らないようにする

履歴書のような正式な書類に空欄がある場合、不備とみなされます。マナー違反と認識される可能性が高いため、空欄は基本的に作らないようにしましょう。

例えば、本人希望欄に書く内容がない場合も、「貴社規定に準じます」などの文言を書くことをおすすめします。

職歴の社名を正式名称で書く

繰り返しになりますが、履歴書は正式資料ですので、職歴欄に書く社名はきちんと正式名称で書きましょう。

「(株)●●」や「(有)▲▲」などの略語を使わず、「株式会社●●」「(有)▲▲」と記載するのがマナーです。

元号か西暦かで統一する

同じく職歴欄に入社日や退社日、資格取得日などを書く際、日付は元号(昭和・平成・令和など)か西暦(20○○年)かのどちらかに統一しましよう。

統一しないと採用担当者が見にくくなるので、印象がよくありません。

入社理由や退社理由を明確に

採用担当者は勤続期間、無職の期間、職歴の数などを、履歴書を見てチェックします。

極端に職歴の数が多かったり、無職の期間が長かったりする場合、面接に備えてそれらの理由をきちんと明確にしておきましょう。

その際、できるだけ理由をポジティブな言葉やエピソードに置き換えておくと、面接で好印象につながります。

関連記事:物流事務の志望動機の書き方は?新卒・中途・未経験別に解説

関連記事:現役整備士98人に聞いた転職理由と面接・履歴書での言い換え集

整備士の履歴書の書き方〜基本情報〜

整備士の履歴書基本情報

基本情報は整備士かどうかにかかわらず、書き方は基本的に同じです。

以下、各項目ごとに書き方のコツを解説するにしてください。

①氏名

氏名は姓と名の間に少しスペースを空けるのがポイントです。

ふりがなは書類の仕様に合わせ、「ふりがな」とあればひらがなで、「フリガナ」とあればカタカナで書きましょう。

②印

印鑑はシャチハタで問題ありません。

③写真

写真はスピード写真機や写真館で、3ヶ月以内に撮影した写真を貼り付けてください。サイズは縦×横=4cm×3cmがおすすめです。

万が一写真が履歴書から剥がれたときのために、写真の裏にボールペンで名前を書いておくといいでしょう。

写真を撮影する際の服装は、基本的に面接のときと同じです。スーツを着用し、身だしなみを整えて撮影してください。

④数字はアラビア数字が基本

漢数字(一、十など)は使わず、アラビア数字(1、2)を使うことが一般的です。全角、半角は基本的に全角の方がバランスが取りやすいです。

しかし、職歴欄など、幅に制限がある場合は半角の方がバランスが良いこともあります。パソコンで作成する場合は一度入力してみて、少し遠くから見てチェックしてみることをおすすめします。

⑤現住所

住所は郵便番号や都道府県から始めて、アパート・マンションの建物名、部屋番号までを記入します。

関連記事:ドライバー向けの職務経歴書の書き方とは?例文も紹介

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整備士の履歴書の書き方〜その他の基本情報〜

整備士の履歴書その他情報

日付

日付は元号でも西暦でもどちらでも構いません。採用担当者が見にくくならないように、どちらかに統一して書きましょう。

生年月日

生年月日は「日付」で決めた書き方にならって書きます。統一していれば、西暦でも元号でも問題ありません。

なお、年齢は履歴書を提出する時点での年齢を書いてください。

電話番号・メールアドレス・連絡先

電話番号は連絡を取りやすいものを選んで書きましょう。固定電話を所有している場合は固定電話の番号も書き、所有していない場合は携帯電話の番号だけで大丈夫です。

また、メールアドレスも連絡がとりやすいものを選んで書いてください。

きちんとメールが届くアドレスであれば、携帯電話用でもパソコン用でも問題ありません。

なお、現住所と異なる住所に連絡が欲しい場合、別途連絡先を記入します。連絡先と現住所が同じ場合は「同上」とだけ記入しましょう。

関連記事:ドライバーの志望動機の例文23選!面接で好印象を残す志望動機を紹介

整備士の履歴書の書き方〜学歴・職歴〜

整備士の履歴書:学歴

「学歴・職歴」や「免許・資格」の部分は、整備士としての専門性をPRできる部分ですので、漏れがないように特に慎重に書きましょう。

学歴

学歴は、まず1行目の真ん中に「学歴」の文字を記入します。その下の行から、順に学歴を記入しましょう。

その際、学歴と学歴の間は1行空けてください(画像①)。学歴は高校または高専以降の経歴で大丈夫です(画像②)。

また、学校名は正式名称で書く必要があるので、高校であれば「高等学校」と書きます。大学であれば、大学名の横に学部や学科を記入しましょう。

学校を中退した場合は、入学と書いた次の行に「中途退学」と書けば問題ありません。

中には自分の入学年・卒業年がわからない方もいるでしょう。

そのような方は入学年や卒業年を計算してくれるサイトを使うと便利です。

高校卒業の人にオススメなのはマイナビ転職の自動計算表です。

登録不要で、留年や浪人を計算に含めることができます。しかし、高専が含まれていないのが難点です。

計算機で有名なカシオが運営する「keisan」というサイトでは、高専を含めた計算が可能です。

職歴

整備士の履歴書:職歴の書き方

転職活動中の方は職歴を書く必要があります。

学歴と同様に、まずは1行目の真ん中に「職歴」の文字を記入してください。その下の行から、順に勤めた会社名を記入します。

正式名称で書く必要があるので、「(株)●●」ではなく「株式会社●●」と書いてください。

派遣されて働いていた場合、派遣元の社名と派遣先の社名の両方を記入します。

特に、ディーラーで整備士として働いていた場合には、支店の名前等を含めると採用担当者がどのような職場だったかを想像がしやすくなるので親切です。

また、会社名の下に「板金」「塗装」などの具体的な業務の名前を書いておくと、採用担当者に前職の業務内容が伝わりやすいです(画像③)。

入社後に業務内容のミスマッチが起きるのを避けやすくなるでしょう。

退社理由の詳細は書く必要がないので、「都合により退社」とだけ書けば問題ありません(画像④)。

なお、学歴と違って職歴の書き方には締めのルールがあります。

最後の行に「現在に至る」と書き、その下の行の右端に「以上」と書いてください。

関連記事:運転免許の認定機関・交付機関や履歴書の記入方法を解説

整備士の履歴書の書き方〜免許・資格〜

整備士の履歴書」免許・資格の書き方

免許や資格は、取得した時系列順に年月と免許・資格名を書きます。免許・資格名は省略せず、正式名称で書くのがマナーです。

たとえば「二級整備士」ではなく「二級ジーゼル自動車整備士」と書きましょう(画像②)。

また、普通免許や大型免許など、自動車関連の免許や資格があると高評価に繋がることが多いです(画像①)。

加えて、会社によってはマナー検定や漢字検定など、一見関係のなさそうな資格でも評価をしてくれるケースもあります。

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整備士の履歴書の書き方〜志望動機や趣味・健康状態〜 

絵師微視の履歴書:志望動機、趣味、健康状態の書き方

続いて、志望動機や趣味・健康状態の欄の書き方を紹介します。

志望動機

履歴書に書く内容の中でも、特に重要なのが志望動機です。

なぜその会社を選んだのか、なぜその職種を選んだのかを存分にアピールしましょう。

応募先の会社で扱っている車種や商品などを調べて、「自分の経歴やスキルを活かせる」とアピールするのも有効です。

また、整備士経験者の方は、前職の退職理由を書く際に注意が必要です。

「職場の人間関係や待遇に不満があって辞めた」などのネガティブな内容を書くと、「採用してもすぐに辞めてしまうのではないか」と警戒されます。

たとえそのような理由があったとしても、「スキルアップのため」などのポジティブな理由に置き換えましょう。

なお、履歴書に志望動機を書く際は、記入欄の8割は最低でも埋めると見栄えが良くなります。

もっと詳しい書き方を知りたい場合は、「整備士の転職を成功へ導く志望動機の書き方」の記事を参照してください。

趣味・健康状態

趣味に関しては、悪い印象を与えないようにだけ配慮すれば問題ありません。

パチンコや競馬などのギャンブル関連の趣味を書くことは避け、読書や映画鑑賞、スポーツなど、無難な趣味にしておきましょう。

健康状態に関しては、よほどの持病や怪我がなければ「良好」と書いて問題ありません。

関連記事:【自動車整備士の転職成功者にインタビュー】整備士キャリアはどんなサービス?大手転職エージェントとの違いや特徴を紹介します!

整備士の履歴書の書き方〜扶養〜 

整備士の履歴書:扶養の書き方

既婚であれば「配偶者の有無」の欄で「有」に丸を書きます。

また、「配偶者の扶養義務」の欄では、配偶者が働いていない場合や配偶者の年収が130万円未満であれば「有」を、130万円以上であれば「無」を選んで丸を書いてください。

関連記事:【40代・50代】整備士は何歳まで働ける?年齢ごとの転職・就職を考える

整備士の履歴書の選び方 

整備士の履歴書:写真の選び方

履歴書のフォーマットは必ずしも一律ではありません。

「趣味」や「健康状態」の欄がない履歴書もありますし、「長所や短所」の欄がある履歴書もあります。

手書きの場合はコンビニや100円ショップ、書店などで現物を見て、書きやすいものを選びましょう。

関連記事:自動車整備士に必要な4つの国家資格を徹底解説

整備士の履歴書テンプレートはある?

履歴書は必ずしも手書きである必要はありません。

企業からの指定がない限り、インターネット上で入手できるテンプレートを活用することも可能です。

テンプレートを使えば、パソコンやタブレットで文章を入力して履歴書を作成できるので便利です。

最近では、スマホで簡単に作れる履歴書テンプレートツールがあります。

ただし、作成した履歴書をダウンロードしたり、コンビニ印刷やメール送信するためにユーザー登録が必要だったいするため、注意が必要です。なお、コンビニ印刷は有料で、1回350円の料金がかかります。

もし、履歴書作成に困っている方は、整備士特化の転職エージェントサービス「整備士キャリア」にご相談ください。志望動機の書き方など書類作成に関するサポートはもちろん、面接対策のアドバイスや企業との条件交渉(給料など)も行います。

ぜひこの機会に活用を検討してみてください。

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関連記事:無資格・未経験で整備士を始める3つの方法

整備士の履歴書で提出前にチェックしたいポイント 

整備士の履歴書:提出前のチェックポイント一覧

履歴書が完成したら、提出する前にしっかりチェックしましょう。

  • 誤字脱字がない
  • 空欄がないか
  • 年月が間違っていないか

これらの基本的なチェックに加えて、整備士だからこそチェックしたいポイントは以下の通りです。

資格は正式名称で書いているか?

履歴書に書く資格の名称は「二級整備士」や「三級整備士」とは書かないようにしましょう。

「二級ガソリン自動車整備士」「二級ジーゼル自動車整備士」「三級自動車ガソリン・エンジン整備士」など、正式名称で書けているかチェックしてください。

2級を取得する意思があることを書いているか?

3級整備士の資格は、2級整備士の資格に比べて採用面で不利と言えます。

そのため、今後2級を取得する意思があるのであれば、その旨を履歴書に記載しておきましょう。

具体的な整備の業務内容を書いているか?

一言に整備と言っても、エンジンの分解やパッドの交換などの有資格者しかできない業務もあれば、タイヤ交換やオイル交換のように無資格者でもできる業務もあります。

そのため、自分が経験してきた整備の業務内容は具体的に書きましょう。

整備士の履歴書に関してよくある質問

最後に、整備士の履歴書に関してよくある質問に回答します。

履歴書はパソコンで作ってもいいのですか?

企業側から手書きの指定がない限り、履歴書はパソコンで作成しても問題ありません。

綺麗な字で書ける自信がない方は、むしろパソコンで作成した方がメリットが大きいでしょう。

なお、印刷する際のサイズはA4サイズで問題ありません。

学校名や会社名は簡略化した名称で書いてもいいのでしょうか? 

資格だけでなく学歴や職歴を書く際の学校名や会社名も、正式名称で書きます。

「高校」ではなく「高等学校」、「(株)」ではなく「株式会社」と書いてください。

履歴書を書く上でやってはいけないNG行為は何ですか? 

ありがちなNG行為は、以前不採用となった履歴書の写真を剥がして再利用することです。

折り目やシワが出ないように綺麗に剥がせるならまだ問題ないのですが、中には明らかに写真を再利用していることがわかる履歴書があります。

写真の再利用はマナー違反ですし、何より相手の企業に失礼に値するのでやめましょう。

関連記事:整備士の転職を成功へ導く志望動機の書き方

整備士の履歴書についてのまとめ

履歴書は求職者の基本情報を伝えることが役割です。

つまり、伝える必要がある基本情報がきちんと伝われば、それで問題ありません。

逆に奇抜なことを書いて目立とうとしたり、不備が多かったりすると、印象が悪化して自分で自分の首を絞めることになります。

社会人としてのマナーを守りつつ、過不足のなく情報を記載するように心がけましょう。

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